バレンシアオレンジは「カリフォルニア原産の柑橘のこと」。

「夏柑橘」と言い換えると分かりやすい。

ネーブルオレンジは「寒い季節の柑橘のこと」。

「冬柑橘」と言い換えると分かりやすい。

バレンシオレンジはスペインではなく、アメリカ原産でフロリダが主な産地です。

秋でも冬でも食べられますが、産地はオーストラリアなど南半球のものになります。

「バレンシアオレンジ」は夏にとれる柑橘
「バレンシアオレンジ」はアメリカに渡来した際、スペイン・バレンシア地方の柑橘に似ていたことをスペイン人が言ったことから名づけられたそうです。

熟すまで約1年余りと言う時間と手間がかかるため、高級柑橘となります。

食べごろは月中旬から月です。

味覚はジュウシーで甘味がやや強く味に深みのあるものです。

主にカルフォルニアから輸入されています。

「ネーブルオレンジ」は冬場早生のスイートオレンジ
「ネーブルオレンジ」は「ネーブル=へそ」が頭の部分に有ることから名付けられ、冬から春にかけて出回る寒い時期の柑橘になります。

皮が厚く味覚は酸味と甘みのバランスが良く取れているもので、そのままカットして食べても美味しいものです。

1~3月出回る物はアメリカ輸入品、2~3月出回る物には国産ものが多くなります。

「バレンシア」は夏に「ネーブルは冬から春に食べられます。

夏出回るカルフォルニア産の「バレンシアオレンジ」、冬から春にかけて出回る国産の「ネーブルオレンジ」とほぼ、一年中おいしいオレンを楽しむことができるのです。

南半球のオーストラリアからは、北半球の日本にとっては季節外れの品種が輸入されます。

国産の「バレンシアオレンジ」は手間暇がかかることから希少品となり、ほとんどはカルフォルニアからなどの輸入品となります。

「バレンシアオレンジ」も「ネーブルオレンジ」もスイートオレンジの仲間
いわゆる「オレンジ」はスィートオレンジ・サワーオレンジ・マンダリンオレンジに大別されます。

「バレンシアオレンジ」と「ネーブルオレンジ」は「スィートオレンジ」に入るのです。

「オレンジ」はマンダリン系の「日本の温州みかん」とは異なります。

また、「オレンジ」類は1カートン当り88個で取引されます。

また、「バレンシア」「ネーブル」ともに皮を砂糖漬にすることやシロップ煮にしてピールチョコにすることもあります。

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