「応対」は、相手になって受け答えをすることです。

「来客に応対する」「電話で応対する」のように使います。

英語では「reception」「receive」「serve」「deal with」「wait on a customer」で表されます。

「対応」は、互いに向き合うことです。

両者の関係が釣り合うことです。

相手や状況に応じて手当することです
「対応点」「国力に対応しない軍事力」「対応策」のように使います。

英語では「correspondence」「to cope with」で表されます。

「応対」の意味

「応対」は、相手になって受け答えをすることです。

以下のように使います

応募者の応対に忙しい 応対に追われる
人との応対がまずい そっけない応対をされる
玄関へ応対に出る

<応対の類語>
①「応対」「応接」「接待」は類語です
共通する意味は「人の相手をして受け答えをすること」です。

「応対」は、三つの言葉のうちで最も一般的に使われます。

「応対」と「応接」は、言葉によって相手をすることをいいます。

「接待」は、飲食をともなってもてなすことです。

②「受け答え」「応対」「やりとり」は類語です。

共通する意味は、「言葉や態度で相手に応じること」です。

「受け答え」は、相手の言葉に対して適切な言葉で答えることです。

英語では「an answer」で表されます。

「応対」は、相手の行為に対して適切な方法で対応することです。

英語では「reception」で表されます。

多くの場合、言葉での対応に使われます。

「やりとり」は、互いに何かを与え受け取ることです。

「会話」の意味で用いられます。

「遣り取り」とも書きます。

「対応」の意味

「対応」は、互いに向き合うことです。

相対する関係のある事です。

両者の関係が釣り合うことです。

相手や状況に応じて手当することです。

相手や周囲の状況に応じて物事をおこなうことです。

二つの物事が互いに一定の関係をもって相対することです。

「対応」は、数学用語として用いられます。

積集合A×Bの部分集合のRをグラフとして定義します。

主として代数幾何学でRが曲線である時のように、「多対多の対応」を論じる必要のある場合に用います。

以下のように使われます。

状況の変化に対応する
相手の出方を見ながら対応する
対応説 対応原理
対応策を練る
対応のしようのない事態
注意深く対応する

「対応」の類語

「対処」と「対応」と「収拾」は類語です。

共通する意味は「ある事態を状況に応じて適切に判断して処理すること」です。

「対応」は、状況に応じた物事の対策に重点を置いています。

「緊急事態に対処する」のように、「対処」は事態に応じた物事の処理に重点を置いています。

「対処」は出来事・変化などに応じてふさわしい処理をすることです。

「対応」は相手側とのバランスを取ったうえで行動することです。

「収拾」はかなり混乱した事態を治めまとめることを意味します。

「応対」は言葉によって相手をすること、「対応」は相手や周囲の状況に応じて物事をおこなうことです。

「応対」は、言葉によって相手をすることをいいます。

「応対」は、相手の行為に対して適切な方法で対応することです。

多くの場合、言葉での対応に使われます。

「対応」は相手や周囲の状況に応じて物事をおこなうことです。

二つの物事が互いに一定の関係をもって相対することです。

そして、相手側とのバランスを取ったうえで行動することです。

ある事態を状況に応じて適切に判断して処理することです。

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