言い触らすは「世間にできるだけ広く伝わるように言って回ること」。

身近な人にだけ言う場合も、世間全体に対して言う場合も使える言葉になるでしょう。

言い散らすは「あちらこちらで言うこと」。

何らかの話をいろいろなところでするという意味になるので、言い触らすに近い意味と評価できるでしょう。

でも、知名度は高くありません。

「言い触らす」の意味

言い触らすとは、世間にできるだけ広く伝わるように言って回ることです。

特定の内容を出来るだけ多くの人たちに伝えていくという意味があります。

たいていは個人がやるようなときに使用される言葉であり、報道機関などがやるときにはこういう表現はあまり使われません。

そこは1つポイントになるため、知っておく必要があります。

「言い散らす」の意味

言い散らすとは、あちらこちらで言うことです。

いろいろな場所で特定の内容の話をするという意味なので、結果的にそれを知る人の数は増える、世間に広まっていくという状況になります。

つまり、結果としては言い触らすと同じような光景に見えるはずです。

でも、言い散らすという表現はあまり有名ではないので、知らない人もいると思われます。

「言い触らす」と「言い散らす」の用法や用例

「あいつは好きな子に告白したらしいが、フラれたらしいな。

このことに関しては、他の奴らに言い触らしておけば、あいつは相当恥ずかしい思いをするんじゃないかな。」

「自分だけが知っている情報というのは、やはり言い散らしたくなってくる。

実際に俺の話を初めて聞いたときのみんなのあの驚いた表情を見るのが俺は好きなんだ。」

言い触らすと言い散らすは同じような状況と言える

言い触らすと言い散らすに関しては特定の内容を多くの人たちに伝える、世間に広めるという意味になります。

だから、状況としては大して変わらないのです。

でも、一般的には言い触らすの方が有名なので、こちらを使用することの方が多いでしょう。

逆に言い散らすという言い方はかなりマイナーであると評価できると思われます。

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