骨董品は「時代が古いもので特に価値がある品のこと」。

「アンティーク」と言い換えると分かりやすい。

古美術品は「時代が古いもので美術的価値がある品の総称のこと」。

「絵画」「彫刻」「陶磁器」「書画」と言い換えると分かりやすい。

古道具は「時代が古いもので骨董的価値があまりない品のこと」。

「農機具」「民芸品」と言うと分かりやすい。

「骨董品」は様々な要素で価値が決まります。

「骨董品」には絵画・彫刻・陶磁器・書画などがありますか、その価値は様々な要素が絡み合って決められるのです。

作られた年代・誰の作品なのか・証明できるものがあるのか・保存状態などが考えられます。

高価なものでは数億円以上の価格が付けられますが、「骨董品」には贋作も多く出回っていて、見分けることは難しいことがあります。

「骨董市」では掘り出しものがあることが魅力です。

「古美術品」は総称です。

「古美術品」は「骨董」などを含む古い時代の美術品を言います。

「絵画」「彫刻」「陶磁器」「書画」などの総称として使われます。

価値はそれなりにあるものですが、すべてを骨董品と言えるわけではありません。

美術的に評価されているものは「古美術品」と言えるのです。

価値を決める諸要素の中で重きを置くのは美的鑑賞に堪えられるものかと言うことです。

「古道具」は民芸品などのことです。

「古道具」は「骨董品」や「古美術品」とは異なり、年代的な価値や再利用できるものかが求められるものです。

使い古されたもののイメージがあり、「家具」「民芸品」「農機具」「食器類」「装飾品」「室内飾り」など古いものでもリサイクルの対象品であれば売ることが出来るのです。

「古道具」は廉価なリサイクル品とも言えるかも知れません。

「骨董品」と「古美術品」などと「古道具」は違います。

「骨董品」は時代・作者・証明物・保存状態などで価値が決められます。

「古美術品」は骨董を含む古い時代に作られた美術品の総称で、美しさが求められるものになりのす。

「古道具」はがらくたのように感じますが、再利用できるものや年代的価値、その土地での存在価値などで価値が決められます。

なお、古道具には古着は含まれません。

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