小学校の音楽の時間で縦笛と一緒に、鍵盤ハーモニカを習うことがあります。

ただ、鍵盤ハーモニカと言うこともあれば、ピアニカやメロディオンと違う名前で言うこともあります。

ピアニカやメロディオンも、同じ鍵盤ハーモニカですが、どちらも各メーカーから販売している商品名です。

ピアニカはヤマハ、メロディオンはスズキから販売しており、この2つのメーカー以外にも、鍵盤ハーモニカを販売しています。

ピアニカの意味

ピアニカは、ヤマハから製造販売をしている鍵盤ハーモニカです。

1961年に開発したことから、メロディオンと同様に知名度もある商品です。

商品名が「ピアニカ」ということから、楽器名ではなく商品名として呼ぶ機会が多くなるほど、鍵盤ハーモニカ=ピアニカとして定着します。

子供が持ちやすいようにと改良し、2014年に軽量化した商品が販売されています。

メロディオンの意味

メロディオンは、スズキから販売している鍵盤ハーモニカです。

メロディーとアコーディオンを合わせた造語として、商品名として付けられています。

元々はハーモニカの製造をしていたが、小学校の授業で苦戦していた児童たちが、簡単に使えることができるように開発した楽器です。

鍵盤ハーモニカに付いているジャバラ式のマウスピースやケースは、スズキが最初に取り入れたものであり、現在では他のメーカーでも付いています。

ピアニカとメロディオンの使い方の違い

一般的には鍵盤ハーモニカといいますが、通っている小学校や幼稚園などを経由して楽器を購入していることから、地域によって呼び名が違ってきます。

その為、鍵盤ハーモニカで言うこともあれば、同じ学校で通っている子供同士ならば、「ピアニカ」または「メロディオン」と商品名で言うこともあります。

ただ特定の地域のみでしたら伝わるものの、その地域外だと商品名では伝わらないので、人によって鍵盤ハーモニカと商品名と使い分けて言わないとならないです。

まとめ

同じ楽器でも地域によって言い方が違いますと、会話をする時に何その言葉はと疑問に思ってしまいます。

年代によって伝わらないかなと分かれば、鍵盤ハーモニカと言いますが、子供だと商品名でも伝わるので、それで会話を成立させています。

しかし使い慣れてしまいますと、つい商品名で言ってしまうことで、相手に何それと質問されてしまいますので、大人同士の会話では注意しましょう。

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