ステンレスは「鉄にチタンやニッケルを混ぜた合金のこと」「鉄合金」と言い換えると分かりやすい。

チタンは「堅く錆にくいが万能に使える金属のこと」。

「メガネフレーム」と言い換えると分かりやすい。

「ステンレス」に「チタン」が使われていることで密接な関係があります。

「ステンレス」は「チタン」が必須なのです。

なお、磁石に付かないのは「ニッケル」が混ざっているものです。

「ステンレス」は錆びない金属

「ステンレス」は「ステン=錆」が「レス=ない」金属で、鉄とクロムやニッケルとの合金になります。

鉄と異なり錆にくい性質を持ち、磁性体のニッケルとの合金は磁性体の性質が失われています。

また、「ステンレス鋼」は鉄に炭素1.5%以下、チタン10.5%以上を含む合金のことになります。

今や身近にあふれている「ステンレス」ですが、歴史はわずか100年足らずしかありません。

「チタン」は万能金属

「チタン」は多くの金属の中でも多方面に応用されている、言わば万能金属なのです。

軽くて錆にくく堅い性質は、加工が難しく高価である点を除けば、大変便利な万能金属になります。

ステンレスの材料として使われる他に、ジェットエンジンやロケットなど宇宙・航空関係、電力部品、建築部品、船体などに使われ、その他、日用品や装飾品、医療などにも使われます。

鉄に勝る「ステンレス」や「チタン」

「ステンレス」の出現で、鉄製品はほとんどが「ステンレス」にとって代わられています。

原料に「チタン」を混ぜることで、錆にくい性質が生まれたのです。

「チタン」も鉄で作られていたものに取って代わられているものも多くあります。

「チタン」が無ければ「ステンレス」は無かったのです。

「チタン」は純チタンと特性により多くの種類のチタン合金が造られています。

「ステンレス」と「チタン」とは

「ステンレス」は鉄にチタンを混ぜた合金のことを言いす。

鉄がすぐ錆びるデメリットをカバーする「ステンレス」は「チタン」があればこそできると言えます。

「ニッケル」を加えることもありますが、磁性体とはなりません。

「チタン」は非常に硬く加工がしづらい金属で高価であるのですが、堅く軽いと言うメリットを生かし、様々な分野に応用されている万能金属になります。

おすすめの記事