国民性は「国民が持つ特徴・性質のこと。」

「気質」と言い換えると分かりやすい。

民度は「国民の成熟の程度のこと」。

「成熟度」と言い換えると分かりやすい。

国民性は国民の特徴や性質・気質のことで、例えば「日本人はすぐにお辞儀をする」「アメリカ人はフランクだ」というものです。

民度は国民を多くの要素で判断できる成熟度のことを言います。

「国民性」は気質です。

「国民性」は国民共通に持っている考え方や習慣・風習・しぐさなどのことです。

例えば「日本人は礼儀正しく皆と同じことをする」「アメリカ人はフランクに付き合あえる」「ドイツ人は規則が好きだ」「イタリア人は好色だ」「欧米人は時間にルーズだ」などは一般的に言えることです。

世界の国民はそれぞれ良い面と悪い面を持ち合わせているのです。

「民度」は成熟程度のことです。

「民度」は分かり辛い言葉ですが、国民性とも関連がある言葉です。

国民性が良いことが多ければ「民度」は高いと言えますが、もし欠点と思われることが表面化すると「民度が低い国民」と言われてしまうのです。

「民度」が高い・低いということは、支障があり一般的には言わない言葉ですが、政治家が失言でいうことはあり得ます。

「国民性」は「民度」に関係があります。

「国民性」は多種多様ですから、良いことも悪いこともあります。

良い点が多ければいい国民性と言えるので「民度」は高い国民と言えそうです。

逆ならば「民度」は低いと言われてしまいます。

また、何かの事柄の考え方が自国民と違う場合、政治家が他国のことを「民度が低いから」と言ってしまうことがあります。

民間人なら言っても良いことを、国を代表する政治家が言うことは問題となるのです。

「国民性」と「民度」とは。

「国民性」は気質のことです。

「民度」は成熟度のことを言います。

先進国は国民性が高く民度も高いという優越感があるように感じますが、どの国民にもプライドがあり、自国が一番優れていると思いたいのです。

民度・成熟度は歴史、文化・経済力・教育水準・インフラの完成度・技術力・国民総生産など多くのことから判断出来ます。

おすすめの記事