愛嬌は「自然と身に付いている愛らしさのこと」。

「可愛さ」と言い換えると分かりやすい。

愛想は「意識的に振舞うかわいらしさのこと」。

「意図的可愛さ」と言い換えると分かりやすい。

愛嬌は元々身に付いた性格・容姿などです。

愛想は意識的に行う可愛らしさの事です。

「見るからに愛嬌ある女の子」「無理して愛想笑いをする」などと使います。

「愛嬌」は可愛らしさのことです。

「愛嬌」の「愛」は愛らしい、「嬌」も愛らしいという意味がありますから「愛嬌」は愛らしいことで女性だけに使われる言葉になります。

愛らしいは笑顔がポイントで、いつ笑顔を絶やさない女性は男性に好かれると言われています。

そのような女性は美人とは違い、「愛嬌」があることだけで女性として素晴らしいものを持っているのです。

「愛想」は作られたものです。

「愛想」は意図的なものになり、人当りが良いこと、相手の機嫌を取ること、客商売でにこやかにすることなどを言います。

「愛想」は女性だけではなく男性も行うもので、「心遣い」ですから、誰にでも出来ることなのです。

例えば「愛想のいい店だな」「無愛想な対応に腹が立つ」「あんな男、愛想が尽きた」「お愛想をお願いします」などと使います。

「愛嬌」のある女性に「愛想」は要らない。

「愛嬌」は生まれ持った性格ですから、笑顔だけで満足するので、あえて「愛想」をすることもないでしょう。

もししてくれればもっと周りは幸せになることでしょう。

しかし、いくら「愛嬌」があっても意に染まないことがあれば、「愛想」のない返事をすることはありそうです。

客商売では「愛嬌」のある人が向いていると感じます。

「愛嬌」と「愛想」の違いとは。

「愛嬌」生まれつきの特な性格と言えます。

笑顔が絶えない人であれば、男性はすました美人やより好むでしょう。

「愛嬌を振りまく」「随分愛嬌があるな」「男は度胸、女は愛嬌」と使います。

「愛想」は誰でもできる心遣いで、客商売や大切な相手に対しては「愛想」ある振舞いが必要です。

備わったものではなく、意図的に行うものです。

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