魂は「心の働きをするもののこと」。

「心」と言い換えると分かりやすい。

霊は「神聖なもの・心・命のこと」。

「精神」と言い換えると分かりやすい。

心は「物を感じ考える働きのこと」。

「覚醒」「自覚」「認識」と言い換えると分かりやすい。

「魂・霊・心」は生物にはあるものとされますが、脳の働きなので目には見えないものです。

「魂」とは死ぬと体から離れ天上に上ると考えられています。

「魂」は精神を司るものと考えられています。

「魂」は人が死ぬと体から遊離して、天上・冥界に行くとされています。

心の働きを行う目には見えないものですが、全ての生物体にはあると思われています。

「大和魂で勝ち抜こう」「魂の抜け殻のようだ」「人魂を見た」「魂胆が見え見えだ」「精魂込めて作った」などと使います。

「霊」は心のこと
「霊」は森羅万象に宿る神秘的なもののことです。

「動物の霊」「霊体」「自然界には霊がいる」「慰霊碑を建立する」「心霊現象に遭った」「死霊に取り付かれる」「精霊の踊り」「亡霊になる」「幽霊が出た」などと使い、類語には「心」「スピリット」「魂」「霊魂」「肝っ玉」「精気」「妖怪」「物の怪」「化け物」「ガイスト」などがあります。

「心」は精神作用のこと
「心」は精神そのもの、考えること、感じること、思うこと、覚醒していること、自覚すること、認識することなど精神的なものを言います。

「ハート」とも言い身体の心臓の付近にあるとされますが、実際は脳の神経細胞の働きであらゆる精神作用が行われていることは、明白な事実です。

「心」は心臓でなく脳にあるということです。

「魂・霊・命」は精神的なもの
「魂」「霊」「心」は脳による精神的な働きで、実体のあるものではありません。

死後の世界も証明されたわけでもなく、「魂」も「霊」も人は何か感じるものがあるので存在するとしているだけです。

「心」も脳内の神経細胞の働きと言われていますから、常識的には死んでしまえば「魂・霊・命」など何もなくなるものと考えられます。

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