扁桃は「ナッツのアーモンドの種のこと」。

「ナッツ」と言い換えると分かりやすい。

扁桃腺は「舌の付け根の両側にあるアーモンドに似た形のリンパ腺のこと」。

「リンパ腺」と言い換えると分かりやすい。

「扁桃=アーモンドナッツ」は日本に伝来した当時、桃の種に比較して「扁平」であることから名付けられています。

「扁桃腺」も「アーモンド」由来なのです。

「扁桃」はアーモンドのこと

「扁桃」は「扁平な桃の種」と言う意味で、伝来当初、アーモンドがそのように見えたため名付けられています。

なぜ桃なのかは、桃の花とアーモンドの花が似ていることが理由として考えられます。

アーモンドは梅のような実を付けますが、食用となるのは種の生アーモンドとなります。

花は桃や杏にそっくりです。

原産地はアジアですが、カルフォルニアが最大の産地となっています。

「扁桃腺」はのどの器官のこと

「扁桃腺」と言う言葉は馴染みの言葉です。

「扁桃腺」が「アーモンドの種」に似ていることから名づけられたものです。

のどの奥にある二つの器官のことで免疫の働きを持っています。

細菌などで「扁桃腺炎」に罹患すると、「扁桃腺」が赤くはれ、痛みと発熱があります。

重篤な場合は点滴治療や手術で切開することも行われます。

「扁桃腺」はアーモンド由来

「扁桃腺」は果実のアーモンド、日本の古名「扁桃」から来たことはほとんどの人が知らないかも知れません。

何か変な名前と言う認識のみで「扁桃腺」と言う言葉に馴染みを持っている訳です。

「扁桃」が何を表しているのかなどは感心がないのです。

なぜ「扁」なのか、「桃」なのかなどはどうでも良いのです。

「扁桃」と言う古語は今や使われませんが、「扁桃腺」と言う言葉に活きていると言うことです。

「扁桃」と「扁桃腺」とは

「扁桃」は日本の古い言葉で「あ―モンドナッツ」のことを言います。

伝来字似、花の様子も国字していた「桃」に比較され、その種が「扁平」であったことから「扁桃」と言われたものです。

現代では死語となっていますが、「扁桃腺」似引き継がれている言葉です。

「扁桃腺」は舌の奥の両側にある二つの器官のことで、「扁桃腺炎」を引き起こす恐れがあります。

おすすめの記事