コテンパンは「徹底的に相手を打ちのめすこと」。

「完膚無き」と言い換えると分かりやすい。

ぼこぼこは「徹底的に相手を打ちのめす様のこと」。

「徹底的」と言い換えると分かりやすい。

どちらの言葉も相手を二度と立ち上がることが出来ないように痛め付けることです。

相手を殺すということまではしないので、骨折程度に留めることでしょう。

「コテンパン」は相手をやっつけることです。

「コテンパン」の語源はハッキリとはしていないのですが「こってり」「こてんこてん」などから転じたという説が有力です。

徹底的に相手の力をそぐことですが、殺してしまうまでの殲滅状態は想定していないようです。

喧嘩などで「コテンパン」にしたという場合もそうで、ある程度痛い目に合わせるという程度のことでしょう。

「ボコボコ」は叩く音から来ています。

「ボコボコ」は「ボコッ」という音がするほど、相手を叩いて痛めつけることで「コテンパン」と同じように使います。

例えば、「相手のチームをボコボコにして試合に勝った」「喧嘩に負けてボコボコにされた」などと使います。

道路などが傷んでいる状態も「ボコボコ」を使うことがあり、「地震でボコボコになった道路が綺麗に舗装された」と使います。

「コテンパン」にして「ボコボコ」にもした。

「コテンパン」は相手にならないぐらいの弱いものを、「ボコボコ」にして二度と手向かわないようにすることが目的ですから、身体的にも精神的にも手痛い目に合わせてしまうことです。

「完膚無き」と言う言葉が近いようです。

殺してしまうことが目的ではありませんから、徹底的とは言えどこかで手加減をする気持ちはあるのです。

゜コテンパン・ボコボコ」は相手を徹底的に痛み付けることです。

「コテンパン」は「コテンコテン」から転じた言葉と言う説が有力です。

「ぼこぼこ」は叩く音から徹底的に叩いて相手を弱めてしまうことです。

喧嘩などでは本気を出せば相手を殺しかねないのですが、「コテンパン」「ボコボコ」には徹底的と言うイメージは有っても、どこかで手を抜いて相手を殺さないことに気を付けている感じがします。

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