俗物は「名誉や利益に心を奪われている人のこと」。

そういったものへの関心が強い人という意味で使うことができます。

否定的な意味で使われやすい言葉です。

俗人は「利益や評判ばかり考えている人のこと、風流が理解できない人のこと」。

俗物の意味にそこそこ似ていると言えます。

でも、俗人の方が使用頻度は低くなる可能性があります。

「俗物」の意味

俗物とは、名誉や利益に心を奪われている人のことです。

そういった存在に対する興味がかなり強いと言える人に対して使っていく言葉になります。

俗物と言える人は実際にかなり多くいるでしょう。

だから、使うことができる機会はそこそこありそうです。

言葉の知名度もそれなりに高いので、このような言い方を知らない人はあまりいません。

「俗人」の意味

俗人とは、利益や評判ばかり考えている人のこと、風流が理解できない人のことです。

こういった意味ですから、俗物の意味にやや似ているという言い方ができると思われます。

同じようなシーンでの使用が可能です。

でも、俗物と比べると、俗人はややマイナーな言い方になるので、そのような部分は両者の違いとして、覚えておきましょう。

「俗物」と「俗人」の用法や用例

「俗物については、世の中に多く存在している。

どうしても人間は名誉や利益といった部分に興味を示してしまう傾向がある。

無意識にそうなっているケースも多いだろう。」

「俗人というケースは珍しくないだろう。

多くの人たちはどうしてもそのような部分に興味を示していくことになるだろうから。

世の中には多く見られる状況だと思う。」

俗物と俗人は意味はそこそこ近い

俗物と俗人については表記がまず似ていると言えるものの、意味もそこそこ近いです。

だから、これらの言い方は同じようなシーンで使っていくことができると思われます。

しかし、知名度においては、俗物の方が高いのではないかと思われます。

俗人という言い方は日常的にはほとんど聞かれないと思われるので、そこは知っておきましょう。

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