死角は「有る位置からは必要範囲でも見ることの出来ない場所のこと」。

「可視不可範囲」と言い換えると分かりやすい。

盲点は「事前に気が付かない問題点のこと」。

「不認識問題点」と言い換えると分かりやすい。

「死角」は特に自動車運転を行う場合に起きる、現在いる位置からは見ることが出来ない場所のことです。

「盲点」は元々眼球内の奥にある視神経が出ている場所のことを言います。

「死角」は英語の直訳の言葉

「死角」は英語の「dead angle」の直訳です。

「dead」は「死」を意味しますがここでは「見ることが出来ない」と解釈するべきです。

「死角」は自動車運転をする場合、側面や後方がミラーによっても視野を補完出来ない範囲のことを言います。

「見えない範囲」のことで、一般的には、「予測できない盲点、リスク、問題点」などの意味で使います。

「盲点」は「死角」に似た言葉

「盲点」は元々眼球内の医学的な言葉ですが、一般的に使われる場合には「事前に捕捉出来ない問題点」と言う意味のことです。

問題点は後になって判明することなのですが、事前に予測が出来なかったのかと後悔します。

「予測できない=死角」とも考えられ、言葉として大変に似た意味合いになります。

「盲点を突かれた」「盲点はない」などと使います。

「死角」は事前に分かっていること、「盲点」は事前に分からないこと

「死角」は当然事前に分かっていることですから、その対策も行われています。

自動車運転ではなるべく死角をなくす工夫が行われ、自動的に障害物との衝突直前に停止するなどが行われています。

また、別の分野ではAIを活用した対策などが行われているのです。

「盲点」は事前には分からないものですが、そのため、盲点をなくすことが事前の検討で行われているのです。

「死角」と「盲点」とは

「死角」は英語の直訳の言葉で、英語では「消えて見えない角度」と言うような意味です。

「死角」は見えない角度と言う意味から、「気が付かないこと」と言う意味にも使われます。

その意味で「盲点」とも共通するところがあります。

「盲点」は眼球にある医学的な言葉ですが、一般的には「盲点」は事前には気が付きにくい問題点やリスクのことを言います。

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