駆け寄るは「走りながら近づくこと」。

走ってきたうえで、対象に近づくという意味で使っていきます。

たまに見聞きする表現なので、意味は知っておきましょう。

詰め寄るは「迫りながら寄ってくること」。

状況としては駆け寄るに近いかもしれませんが、こちらは迫力を感じさせながら近づいてくるといった意味で使われる言葉です。

「駆け寄る」の意味

駆け寄るとは、走りながら近づくことです。

特定の人などに対して、走りながら近づくという意味になります。

たいていの場合には、何か心配しながら近づくケースが多く、対象に関して何か問題があったときに使うことが多いと思われるのです。

駆け寄るという表現はそれなりに有名であり、多くが知っていると言えるのではないかと思われます。

「詰め寄る」の意味

詰め寄るとは、迫りながら寄ってくることです。

特定の人が迫りながらこちらにやってくるという意味になります。

したがって、それなりに迫力を感じられる表現になるでしょう。

たいていはその人に何か言いたいことがあるとか、そういう場面で使っていきます。

状況としては駆け寄るに似ている面もありますが、雰囲気は異なっています。

「駆け寄る」と「詰め寄る」の用法や用例

「道端でいきなりある人がうずくまってしまった途端、周りからいろいろな人たちが駆け寄ってきた。

やはりその人のことが心配だったのだろうと思われる。」

「ガラの悪い人たちがいると、目を合わせた瞬間にこっちに詰め寄ってくるんじゃないかと心配になるな。

したがって、そういう人たちには遭遇しないことを願いたいものだ。」

駆け寄ると詰め寄るは同じような光景

駆け寄ると詰め寄るに関しては、どちらも特定の人たちがこっちに来るという意味で使っていきます。

したがって、両者は光景としては割と似ていると言えるはずです。

ただ、駆け寄るは単に走って寄ってくるという意味で使いますが、詰め寄るはそれなりに迫力を感じさせながら寄ってくると評価できるので、その違いは覚えておきましょう。

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