見返りは「振り向くこと、何かをしてくれたことに対するお礼をすること」。

基本的には後者の意味で使われることが多いです。

たまに使用される言葉になると言えます。

返礼は「他から受けた礼に対して、お礼をすること」。

何かしら自分にとって望ましいことをしてもらった際に、そのことに対してお礼をするので、見返りの意味に近いです。

「見返り」の意味

見返りとは、振り向くこと、何かをしてくれたことに対するお礼をすることです。

どちらかと言えば、後者の意味で使われることが多い言葉になります。

何らかの行為に対するお礼という意味で使われる機会はかなり多く、多くが知っている表現と言えるでしょう。

ただ、見返りを求めない、つまりお礼を必要としないという意味でも使うことがあります。

「返礼」の意味

返礼とは、他から受けた礼に対して、お礼をすることです。

自分が他人から何かしらの恩恵を受けたような場面において、そのお礼をするという意味で使っていく言葉になるでしょう。

見返りもそこそこ有名ですけど、返礼もそれなりに有名な表現であると評価できますから、そういう部分を知っておくといいです。

ともに見聞きしやすい表現なので。

「見返り」と「返礼」の用法や用例

「さすがにこれだけ仕事を手伝ってんだから、何かしら見返りをしないといけないよな。

何もしないってわけにもいかないから、そこはちゃんと考えておかないと。」

「返礼品はどんなものがいいかな。

せっかくこういうものを用意するのだから、できるだけ相手に喜んでもらえるものがいいと思うのだが、どれがいいか非常に迷うんだよね。」

見返りと返礼はほぼ同じ意味

見返りと返礼については、ともに自分に対して行われた何かしらの恩恵へのお礼をするという意味になります。

したがって、両者は意味はほぼ同じであり、同様の場面で使っていくと言えるのです。

でも、見返りについては単に振り向くという意味も持っているので、そこも覚えておきましょう。

そういった部分で一応の違いはあるのです。

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