多種多様は「様々な種類と様相を備えている状況であること」。

要するに種類が豊富で、姿や形などの面でもいろいろな状況に見えるという意味の言葉です。

かなり有名な表現と言えます。

種種雑多は「いろいろなものが秩序なく混じり合っている状況であること」。

多種多様に意味は結構似ています。

いろいろなものがごちゃ混ぜになっていて、よく分からない状況において使っていく言葉になります。

「多種多様」の意味

多種多様とは、様々な種類と様相を備えている状況であることです。

一般的には状況が一通りではなく、いろいろなケースが見られるような場面で使っていきます。

種類が多いとか、いろいろな様子に見えるとか、そういう意味の言葉なので、日常生活の中で使いやすい表現とも言えるでしょう。

実際、かなり知名度は高い言葉であるため、知らない人はまずいないと言い切れる状況でしょう。

「種種雑多」の意味

種種雑多とは、いろいろなものが秩序なく混じり合っている状況であることです。

いろいろなものが秩序泣く混じり合っているという状況は多種多様に似ている光景と評価できます。

状況としてよく分からないほどに、いろいろなものが含まれている、秩序が存在しないと言えるケースで使っていくのです。

でも、多種多様と比較すると知名度は低いため、知らない人も多くいると言えるはずです。

「多種多様」と「種種雑多」の用法や用例

「オリンピックというのは多種多様ないろいろな国や人種の選手が参加している。

まさに人類ナンバーワンを決める大会といった感じで、非常に見応えがあるんだよな。」

「いろいろな絵の具をとりあえず適当に混ぜてみると、種種雑多と言えるような状況になった。

なんとも言い難い微妙な色で、2度と再現できないかもしれないね。」

多種多様と種種雑多は似たような意味

多種多様と種種雑多に関しては、ともにいろいろなものが混じっている状況という意味で使っていきます。

したがって、両者の意味はかなり似ています。

ただ、多種多様は種類が豊富であることといろいろな様相を呈している点が特徴であり、種種雑多は秩序なく混じっている部分が特徴になると言えるので、そこがポイントになるでしょう。

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