ドングリは「ブナやコナラのボウシを付けた実のこと。」

「ボウシ付き実」と言い換えると分かりやすい。

クリは「ブナ科クリ属のイガのある実のこと」。

「イガ付き実」と言い換えると分かりやすい。

ドングリはブナなどの広葉樹に付く実で、殻斗と言うボウシの様なものを付けた実で単独の形で枝にいくつも生ります。

クリはブナの一種に生り、丸いイガを付け中に数個の実が付きます。

栽培種と野生種があります。

「ドングリ」はブナなどのいろいろな広葉樹になる実です。

「ドングリ」は広葉樹に付く実で種類があります。

日本では「ドングリ」は「ブナ・クリ・コナラ・クヌギ・カシワ・マテバシイ」など22種の木に生ります。

普通、「ドングリ」は一つ一つの実に殻斗と言う固いボウシ状の殻を付けています。

形状は気によりまちまちで。

椎の実の様に細長いものやクヌギのズングリしたものなどがあります。

「ドングリ」は生では人は食べませんが、椎の実などいくつかは調理して食べることも出来ます。

「クリ」は食べられるドングリです。

「クリ」も「ドングリ」の一種です。

一番大きくておいしい実になります。

栽培用と野生のものがあり、野生種は「ヤマグリ」「シバグリ」などと言われていて栽培種の原種になったものです。

「クリ」のイガは他のドングリに付いている殻斗と同じです。

イガは熟成すると割れて中の実が出てきます。

小粒の中国の「シバグリ」は「天津甘栗」になりますが、市販されるものは栽培種の大粒の実になります。

「ドングリ」と「クリ」は別ものか。

「クリ」も他の「ドングリ」と同じブナの一種になるものですから同じと考え、「クリはドングリの仲間」と言う説は有力です。

一方で形状や実の付き方が違うため、「ドングリとクリは少し違う」ので別物として区別することもあり一概には言えません。

ドングリに付いているボウシは殻斗(かくと)と言い、「クリ」の殻斗はイガなのですから、「クリ」も「ドングリ」も大きな意味では同じものと言えます。

「ドングリ」と「クリ」とは。

「ドングリ」は広葉樹のブナやシイに付く実の総称で、茶色硬い皮と殻斗と言うボウシの様なものが付いていて、一つ一つが枝に付いた状態になっています。

一部のドングリは調理して食べることも出来ます。

「クリ」は大粒の栽培種と小粒の野生種があり、普通市販品は栽培種になります。

「クリ」は湯がいて食べたり、栗ご飯にしたり、洋菓子のマロングラッセなどの材料にします。

おすすめの記事