けじめは「不祥事について責任を取ること。」

「責任取り」と言い換えると分かりやすい。

責任は「不祥事に関わることで責めを負うこと」。

「けじめ」と言い換えると分かりやすい。

けじめをつけるとは何等かの責任を取ることで、辞職すること、罰を受けること、金銭的に負担をすることなどがあります。

責任はそのような責めを負うことを言います。

「この件のけじめとして、責任者の更迭と言うことをした」と使います。

「けじめ」は責任を取ること、何かの区切りをつけることです。

「けじめ」は失敗や不祥事の責任を取ること、続いていることをいったん止めること、関係を止めることなどを言います。

例えば「彼氏は長い交際期間を終わらせて結婚をし、男としてのけじめをつけた」「けじめをつけるため、役職を辞任した」「そんな程度ではけじめになっていないと思われる」「物事にはけじめが大切です」などと使います。

「責任」は何等かの対応を迫られることです。

「責任」は「何等かの対応を迫られること」で、具体的には「辞任・辞職・刑罰・罰金・金銭補償」などになります。

また、「自己責任」と言う都合の良い言葉もあり「他人の言うことで損害を被っても自己判断をしていることから、自分で責任を取らねばならない」と言う考え方です。

例えば株などで損をしてもアドバイスしている証券会社は一切の責任を取らないのです。

「けじめ」と「責任」はセットになっています。

「けじめ」をつけることは何等かの「責任」を取ることですから、両者は裏腹の関係にあります。

「責任」を取らない「けじめ」はないのです。

「けじめ」をつける覚悟が付けば「責任」を取る覚悟が出来たということなのです。

「ようやく男のけじめをつける」「それではけじめがつかない」「議員には社会的責任がある」「証券会社から自己責任にされた」「責任を取り始めてけじめがつくのだ」などと使います。

「けじめ」とは「責任」を取ることです。

「けじめ」は区切りとしてそれまでの経緯に関して責任を取り終わりにすることです。

責任を取るとは「別れる・結婚をする・退任をする・辞職をする・金銭補償をする・刑事罰を受ける」などです。

「責任」を取ると、はそれらのことを実行することを言います。

「責任」自体の意味は「それまでの経緯に対し何等かの対応を迫られること」になります。

例えば「早く男のけじめをつける必要があるのでないか」などと使います。

おすすめの記事