宗旨替えは「改宗すること、考えを変えること」。

「改宗」「主義替え」と言い換えると分かり易い。

改宗は「宗教を変えること」。

「信仰替え」と言い換えると分かりやすい。

「宗旨替え」も「改宗」も今まで信仰していた宗教を他の全く異なる宗教に変えてしまうことです。

「宗旨替え」の方は自分が今まで主義としていた考えを変えてしまうことに意味にも使われます。

「宗旨替え」は信じていた宗教を止め、新しい別の宗教を信仰することです。

「宗旨替え」は例えばキリスト教からイスラム教に替わることをなど言いますから、同じ宗教の派を変えることは意味しません。

「改宗」と同じことで、教祖の異なるまったく違う宗教となります。

「宗旨替え」はまた、「宗旨」が宗教の趣旨であることから、今までの自分が主張してきた「考え」を変えることにも使用される言葉です。

「改宗」は宗教を変えることです。

「改宗」は「宗旨替え」と同じことです。

結婚を機会に妻が夫の宗教と同じにしたいと改宗をすることは珍しいことではありません。

仏教からキリスト教へ、キリスト教から仏教やイスラム教へなどがあります。

例えば「妻の家は代々仏教ですが、夫がクリスチャンであったので、妻も夫と同じキリスト教に改宗したのです」と使います。

「宗旨替え」も「改宗」も宗教を変えてしまうことです。

「宗旨替え」「改宗」は思い切った行動に思われますが、一つの家庭で異なる宗教を持つことは不都合なことが起こります。

年中行事への参加をどうするのかがありますが、一番困るのがお墓の問題です。

もし、改宗して同じにしておかないと、一方が亡くなったときに別々のお墓という事態になり、困るのは親だけでなく子供も負担が多くなります。

「宗旨替え」と「改宗」は。

「宗旨替え」と「改宗」は同じことで言い方の違いです。

「宗旨替え」は「改宗」という意味ではあまり言いませんが、今までの考え方を変えてしまうことの意味で良く使われます。

例えば「今までベジタリアンだったのに肉を食べるとは宗旨替えでもしたのですか」「宗旨替えをしたので、これからは一生懸命に働くぞ」など心を入れ替えたという意味に使います。

おすすめの記事