「銃声」は、銃の発射音です。

英語では「the sound of gunfire」「the report of a gun」「a shot」で表されます。

「銃声が聞こえた」は「I heard a shot.」です。

「砲声」は、大砲を発射する時の音です。

英語では以下のように表されます。

「砲声が轟き渡った」は「The roar of artillery filled the air.」「The thunder of guns filled the air.」です。

「筒音・つつおと」は、銃砲が弾丸を打ち出すときの音です。

英語では「the roar of artillery」「the thunder of guns」で表されます。

「artillery」は「火器・火砲」という意味です。

「gun」は、「個々の大砲」、「 cannon」は、「昔の大砲」という意味です。

「銃声」の意味

「銃声」は、銃の発射音です。

以下のように使います。

銃声に驚いて鳥が飛び立つ 銃声が聞こえた

<銃の漢字>
字義は「斧の柄を差し込む穴」「つつ・銃・こづつ」です。

解字では、「金+充」で構成されます。

「充」の部分は「じゅう」という音を表します。


原義は、「投石機の名に用いた女性の名前・Gunnhild」です。

「the gun」は、「スタートの号砲」「大砲」です。

「21発の礼砲」は「a 21-gun salute」です。

「砲声」の意味

「砲声」は、火砲を打ち出すときの音です。

大砲を発射する時の音です。

以下のように使います。

戦場に砲声が轟く 遠来のような砲声

<砲・轟の漢字>
字義は「いしゆみ・いしはじき」「つつ・鉄砲・大砲」です。

解字では、「石+包」で構成されます。

「包」の部分は「ほう」という音を表します。

「轟」
字義は「とどろき」「とどろく・大きな音が鳴り響く」「火薬などが爆発する」「はなはだしいさま」です。

解字では、「車+車+車」で構成されます。

「多くの車の響き」を表し「とどろき」を意味します。

「筒音・つつおと」の意味

「筒音・つつおと」は、銃砲が弾丸を打ち出すときの音です。

小銃や大砲を撃つ音です。

「田畑は戦場と化し、筒音が絶えない」のように使います。

<筒の漢字>
字義は「つつ・竹のつつ」です。

国字としての「筒」には「銃身」「鉄砲」「筒井筒」という意味が含まれます。

解字では、「竹+同」で構成されます。

「同」の部分は「つつ」の形の象形です。

これらにより「中空の竹」を表し「つつ」を意味します。

「銃声」は 銃の発射音、「砲声」は 大砲を発射する時の音、「筒音・つつおと」は 銃砲が弾丸を打ち出すときの音です。

「銃声」「砲声」「筒音・つつおと」は、類語です。

共通する意味は「銃や大砲を撃つ音」です。

「銃声」は、銃を撃つ音です。

「砲声」は、大砲を撃つ音です。

「筒音・つつおと」は、小銃や大砲を撃つ音です。

古めかしい言い方です。


集合的に「大砲」を意味します。

「the artillery」は「砲兵隊」という意味です。

「砲兵隊」は、陸軍の兵科区分の一種です。

各種の火砲を用いて敵を攻撃・制圧し、歩兵や戦車塀の戦闘を助ける役目を果たします。

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