鬱陶しいは「邪魔な感じがすること、気が塞ぐような感覚があること」。

両方の意味で使っていきますけど、前者の方がややメジャーかもしれないです。

煩わしいは「面倒な状況に感じられること」。

自分が遭遇している状況に関して、面倒であるとか、ややこしいと感じてしまうようなシーンで使っていくことが多いです。

鬱陶しいとかなり似ている意味の言葉です。

「鬱陶しい」の意味

鬱陶しいとは、邪魔な感じがすること、気が塞ぐような感覚があることです。

両方の意味で使うことができますが、前者の方が頻繁に使われやすいと言えるでしょう。

何らかの邪魔な存在があって、それに対して嫌悪感を抱いているときに使っていく言葉と言えます。

鬱陶しいという言葉は口癖のように使っている人もいるので、日常生活のいろいろな場面で見る可能性があると言えます。

「煩わしい」の意味

煩わしいとは、面倒な状況に感じられることです。

何かしら自分にとって面倒と感じる状況があったときには、煩わしいという言葉を使います。

煩わしいについても、口癖のように使う人が実際にいるので、そこまで珍しい言葉ではありません。

ただ、鬱陶しいと意味の違いは非常に微妙であり、区別をしていくことはかなり難しいと評価できます。

「鬱陶しい」と「煩わしい」の用法や用例

「夏休みに入ったはいいが、宿題が大量に出ているんだよな。

せっかくの夏休みなのに、宿題をやらないといけないせいで、楽しみは半減だよ。

本当に鬱陶しい存在だ。」

「うちの親は勉強に対して非常に口うるさい面があるんだよ。

俺からすればとんでもなく煩わしい存在で、余計に勉強したくなくなるんだが、なんとかならないものかね。」

鬱陶しいと煩わしいはほぼ同じ意味

鬱陶しいと煩わしいは微妙な意味の違いはあるものの、そこまで意味は変わらないと言えるでしょう。

だから、同じようなシーンで使うことができます。

どちらも邪魔な存在、面倒な存在が確認できるときに使います。

使用頻度もそこまで変わらないと言えるので、現実的にこれらの言葉を区別していくことは難しいと言える状況でしょう。

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