ほどほどは「程度が丁度良い様子のこと」。

「適度」と言い換えると分かりやすい。

まずまずは「出来上がりが悪くはないこと。」

「満足」と言い換えると分かりやすい。

ほどほどは何かの程度の問題で、適度の状態のことです。

「まずまず」は、一応「合格点」を上げることが出来る仕上がりや状態のことです。

「なんでもほどほどが良い」「まずまずの出来だ」などと使います。

「ほどほど」は程度

「ほどほど」は程度に使います。

「ほど」は「程」ですから量的な言葉です。

「日程・行程・工程・教程・道程」などに使われています。

「分量が適度なこと」が「ほどほど」なのです。

「ほどほどの力加減でもののバランスは取れる」「もう、ほどほどにしなさい」「強からず弱からず、ほどほどが丁度良いのだ」などと使います。

「まずまず」は一応満足ということ

「まずまず」とは良い出来とまではいかないが、取り敢えず合格かなと言う程度のことです。

物の仕上がり具合によく使う言葉になりますし、何かの「結果」を評価する時にも使います。

「まずまずの仕上がりでよかった」「試験の結果はまずまずで、何とか合格が出来た」「まずまずの結果だったが、反省点も多い」などと使います。

「ほどほど」と「まずまず」は不完全燃焼言葉

「ほどほど」は程度が極限までいかず、中途半端な印象があります。

「まずまず」も完璧な状態ではなく、中途半端なことです。

これらの言葉には「不完全燃焼」的なことがあります。

「ほどほど」はまだ出来ると言う意味合いで、「まずまず」はもう出来ないという意味合いです。

「ほどほどにしておこう」「まずまずで良かった」と使います。

「ほどほど」と「まずまず」とは

「ほどほど」は適度なこと。

「まずまず」は適当なことです。

「ほどほどな湯加減」「ほどほどの力の入れ方」「ほどほどの温度」など程度が丁度良いことです。

「まずまず」は仕上がりや結果が思ったほど良くはないが、満足は出来る適当な水準のことです。

「まずまずの仕上がり具合」「まずまずの点数」と使います。

「ほどほど」と「まずまず」は何か中途半端なことで、不完全燃焼的な言葉になります。

おすすめの記事