カンカンは「怒りが頂点にある状態のこと。」

「激怒」と言い換えると分かりやすい。

プンプンは「憤懣遣るかたない怒りのこと」。

「憤懣」と言い換えると分かりやすい。

カリカリは「自分自身に対する怒りのこと」。

「イライラ」と言い換えると分かりやすい。

これらの言葉は「怒り」の程度を表します。

自分で感じている程度と傍が感じる程度は同じ場合もあれば違う場合も想定されます。

「カンカン」は相当の怒り

「カンカン」に怒ることはそうあるものではなく、起きた事柄に対する怒りに更にそれを引き起こした人間の態度に対する怒りが相乗効果を引き起こし、感情の制御が出来ない状態になることです。

本人の性格や信念が影響するものと思われますが、謝っただけでは済まないもので大人気ない態度と言えます。

場合によればパワハラと言えます。

「プンプン」は軽い怒り
「プンプン」はあることで想定外のことが起き、憤懣遣るかたない様子を言います。

激怒ではなく、少しだけ怒っていることになりますので、普通に謝れば収まるものです。

怒っている当人の思惑通りにならなかったということですから、少しでも思い通りのことをすれば機嫌は直るかも知れません。

別のことで顔を立てることをすれば直るものです。

「カリカリ」はイライラのこと
「カリカリ」はイライラして八つ当たりをする態度のことです。

傍迷惑なことですが、本人とすれば思い通りに事が進まないことに苛立っているのです。

自分自身に責任がある場合と、部下や目下に責任がある場合とがあります。

ことがスムーズに進むようになれば「カリカリ」は自然と収まるものです。

「あまりカリカリされると皆が迷惑する」などと使います。

怒りには程度があります。

「カンカン」は激怒で感情の制御など出来ません。

必要以上に謝罪しなければ収まらないでしょう。

上の人間が「カンカン」になることは問題があり、人間性を疑われることになり、一種のパワハラと言えます。

「プンプン」は程度が中程度な怒りで、機嫌を損ねているわけですから、取り成せば元に戻る程度のものです。

「カリカリ」は何が気に入らないのか周囲に当たり散らす迷惑行為で、状況が良化すれば自然に治る程度のものです。

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