newは「新しいこと、最新のこと」。
「新しい」と言い換えると分かりやすい。
freshは「新鮮なこと、とれたてのこと、新しいこと」。
「新鮮」と言い換えると分かりやすい。
「new」も「fresh」も「新人、入りたて、新米、」などの意味で使われることがあります。
「newcomerまたはfreshman」は「新入社員、一年生、新入り、新参者」などを意味します。
「new」は新しいこと
「new」は新しいことを意味しますから、それに因んだ言葉はいろいろあり、「newcomer」も一つです。
「新しい人、新顔、新参者」と言う意味なります。
日本人が思いつく「newman」のような使い方はありません。
人名ではあるようです。
また、アメリカには「new」の付いた都市が有るのはイギリスの植民地であったことが関係しています。
「ニューヨーク、ニューハンプシャー、ニューエオーリンズ」などがあります。
「fresh」は「新鮮なこと」
「fresh」は「新鮮なこと」と言う意味になります。
「freshman」は日本でも「新入社員」と言う意味で使いますが、アメリカでは「一年生、新人」などの意味になります。
「newcomer」のように「freshcomer」とは言いません。
日本では「fresh」は「出来立て、とれたて、自然のまま、フレッシュ感、気分転換=リフレッシュ、フレッシュマン」などと使います。
「新しい」と言う類義語
「新しい」と言う意味がある英単語は「new、 fresh、 recent、 latest」などがあります。
「new」は「新しい」、「fresh」は「新鮮な、新しい」、「recent」は「最近の」、「latest」は最も遅い=最新の」と言う意味がそれぞれありますが、意味合いは「新しい」と言うことです。
CSテレビのニュースでは「latest=最も遅い=最新の」が目に付きます。
なお、「news」は「new」の複数形になります。
「new」と「fresh」とは
「new」は「新しいこと」と言う意味で、外来語としても日本に十分に馴染んだ言葉です。
「新しいもの」には頭に良く付けられます。
また、複数形の「news」は毎日耳にする言葉です。
「fresh」も日本でも「新鮮な、新しい」と言う意味で「出来立て、とれたて、自然のまま、フレッシュ感、気分転換=リフレッシュ、フレッシュマン」などと使います。