大差は「大きな差のこと」。

一般的にはスポーツの試合において、大きな点差がついているようなケースで使う言葉になります。

でも、それ以外のシーンでも使えます。

雲泥の差は「2つの物事の間に大きな差があること」。

点差のような意味では使わない言葉なので、大差の意味に似ているものの、実際に使用する場面にはやや違いがあると言えます。

「大差」の意味

大差とは、大きな差のことです。

何らかの差があって、それが大きいと言えるシーンで使っていく表現になるでしょう。

一般的にはスポーツにおける点差が大きいシーンで使用することが多いですけど、それ以外の場面でも使用できるので、割と幅広く使っていくことができる言葉になると言えます。

かなり有名な言い方になるでしょう。

「雲泥の差」の意味

雲泥の差とは、2つの物事の間に大きな差があることです。

意味としては大差に近いと言えます。

実際、同じようなシーンで使えるケースもあるでしょう。

でも、完全に同じ意味と言えるわけではないので、少なからず違いと評価できる箇所は存在しています。

特に点差を表現するような場面では、雲泥の差は使われないと言えるでしょう。

「大差」と「雲泥の差」の用法や用例

「今日の試合は大差がついたな。

したがって、勝敗は完全に決したと言えるだろう。

そういう意味では、これ以降は試合を見ていても仕方ないと言えるかもしれないな。」

「俺とあの人では雲泥の差がある。

あの人はとんでもなく優秀と言える面があるけど、俺は正直言って大した能力もないし、誇れる部分はあまりないと言える状況だろう。」

大差と雲泥の差は意味はやや似ている

大差と雲泥の差に関しては意味はある程度は似ている状況です。

だから、同じような場面で使うことができるケースもあるでしょう。

でも、大差は点差が大きいと言えるケースで使う機会がそれなりにありますが、雲泥の差はそういうシーンではまず使わないので、そういったところに関しては知っておくといいのではないかと思われます。

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