肉弾戦は「肉体を武器として戦う状況のこと」。

道具としての武器は使わず、自分自身の肉体のみを武器としてお互いに戦うようなケースで使います。

殴り合いとか、そういう光景になるようなことも多いでしょう。

取っ組み合いは「互いに組み合った状態で争うこと」。

組み合った状態なので、相撲の取り組みのような状態になり、お互いに自分の身体のみを使って争っている状態です。

「肉弾戦」の意味

肉弾戦とは、肉体を武器として戦う状況のことです。

自分たちの肉体のみを武器として戦う状況を意味しており、それ以外に特に道具などを使わない戦いにおいて使用する言葉です。

肉弾戦という言い方をあえてする機会は多くありませんが、例えばプロレスなどにおいては使用することができる機会が割と多いと評価できるでしょう。

「取っ組み合い」の意味

取っ組み合いとは、互いに組み合った状態で争うことです。

組み合った状態で争うことから、こちらも自分たちの身体以外に特に武器は使わないという意味の言葉になります。

通常の殴り合いの喧嘩などが、この取っ組み合いという言葉に関して特に相応しい状況であり、基本的にはそういった場面で使用するのが代表的と言えるはずです。

「肉弾戦」と「取っ組み合い」の用法や用例

「肉弾戦の試合というのは見ていて気持ちが良いな。

お互い鍛え抜かれた身体のみを使って戦うわけだからな。

人間という生き物の力がどんなものかを知ることができる場だろう。」

「取っ組み合いの喧嘩をしているときには、お互い頭に血がのぼってそのことしか考えられない状況だ。

したがって、どちらも自分からやめることはできないんだよ。」

肉弾戦と取っ組み合いは身体のみが武器で戦うこと

肉弾戦と取っ組み合いに関しては、どちらも自分たちの身体のみを武器として、他に何も使わないで戦う状況を表しています。

ただ、肉弾戦についてはスポーツの試合などで用いられることが多いですけど、取っ組み合いについては些細な喧嘩などの場面が多く、それぞれは使用される機会は全く同じではないので、そこは注意と言えます。

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