不定冠詞は「名詞の前に付き、名詞が特定出来ない場合に使う言葉のこと」。

「a」と言い換えると分かりやすい。

定冠詞は「名詞の前に付き、名詞を特定出来る場合に使う言葉のこと」。

「the」。

と言い換えると分かりやすい。

外国語の場合は主語になる名詞が、文中で特定されたものとして説明されている場合は定冠詞を付け、特定されていない一般的な話では不定冠詞を付ける習慣があります。

「不定冠詞」は一般論で話す時に付けます。

英語などの外国語は名詞の性格により冠詞が異なることが普通です。

「不定冠詞」は英語の場合、「a」や「an」が付きます。

「a」は名詞のスペリングが「子音」で始まる場合に付けるならわしです。

「an」は逆に「母音・a・i・u・e・o」で始まる名詞に付きます。

例外として「h」と言う無音の場合は次のスペリングが「母音」であれば「an」を使います。

「a pen 」「an apple」「an honest」と使うのです。

「定冠詞」は特定する場合に使い

「定冠詞」は付ける名詞・主語が文脈で特定できる場合に付けることになります。

「あの人の名前は」と言う場合の「名前」に付ける冠詞は定冠詞の「the」になります。

「The person’ name is・・・」と表記します。

つまり「あの人」だけでも特定していますが「名前」のことを言っているので確実に特定が出来るため「the」となるのです。

「あの人」は「That person 」です。

「定冠詞」「不定冠詞」は英語特有のもので日本語には同じようなものはありません。

「冠詞」と言う品詞が日本語にはないのです。

特定をする場合は「あの・この・それ・その」などを使いますが、「冠詞」ではなく「連体詞」になります。

「連体詞」は活用をせず単に次の名詞を修飾する言葉です。

「あの・その・これ」もその一つにすぎません。

英語の「冠詞」の性格とは異なりますが、日本語で近いものと言えばこれぐらいしかありません。

「定冠詞」と「不定冠詞」とは。

「定冠詞は英語にあるもので「a」「an」のことを指し、使い分けが決まっています。

名詞・主語のスペリングの頭文字が「母音・h」か「子音」か、と言うことで使い分けているのです。

「母音・h」なら「an」を「子音」なら「a」を付けると発音が滑らかになります。

「定冠詞」は名詞・主語が何かと言うことが特定できる場合に使われる「the」のことです。

冠詞は日本語にはありませんが、英語以外のドイツ語やフランス語・イタリア語・スペイン語などにもある活用変化の複雑な言葉なのです。

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