「会うという言葉の謙譲語」という意味で、お目にかかるという言葉は意味としては会うというものになります。

通常の会うという行為を謙譲語で表現すると、お目にかかるという言葉になるのです。

お目にかかるという言葉を知っていても、それが謙譲語であるということまでは知らないという人もいるのではないか?と思われます。

「お目にかかる」の意味

お目にかかるというのは、会うという言葉の謙譲語になりますが、聞いたことがある人は多くいるはずです。

目上の人に対して会うときなどに使うことになります。

目上の人に対して会えたとき、会えたことを喜ばしいと思うようなときに使うような言葉なので、会社などで働いていればお目にかかるという言葉を使用するシーンは普通に多くあるはずです。

「お目にかかる」の使い方

お目にかかるという言葉は、会うという言葉の謙譲語ではあるものの、人以外に対して使うこともあります。

モノに対して使うこともあり、滅多にお目にかかれないとか、そういう言い方をすることがあります。

それほどに貴重なものであるということになりますが、そういったなかなか見ることができない貴重なものを提示する、他人に見てもらうときなどにおいてもこういった表現をすることがあるのです。

「お目にかかる」の例文

「今日は初めて社長にお目にかかることができて、本当に緊張しました。

結構大きい会社ですから、社長と実際にこうして近くで話すことができる機会はそうないと思っていました。

ただ、実際に話してみると、社長という割には非常にフレンドリーな雰囲気で接しやすかったですし、いい意味で社長らしくなかったなと思ったのです。」

お目にかかるは割と使う表現である

お目にかかるという言葉に関しては聞いたことがある人は非常に多いでしょう。

そして、日常生活などで使用する可能性が大いに考えられる言葉だと思います。

特に仕事をしている人に関しては、目上の人に対して使う機会があるはずなので、詳しい使い方を含めて頭に入れておくと良いですし、そういった機会で使っていくと敬語表現がちゃんと使えているということで自分への評価も高まるかもしれません。

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