「スープ」と「ポタージュ」の違い・意味と使い方・使い分け

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スープは「英語で汁物のこと」。

スープという言葉は日本でも定着しており、普通に使われている言葉です。

ポタージュは「フランス語で汁物のこと」。

基本的にはスープと意味合いはあまり変わりませんが、言語が異なるために名称が違うということになっているのです。

ポタージュも日本で使われることはたまにあると言えるでしょう。

「スープ」の意味

スープというのは、英語で汁物を指していますが、全ての汁物をスープと呼んでいたわけではなく、サラサラなものを特にスープと呼んでいたのです。

逆にどろっとしたものに関しては英語圏の国でもポタージュと呼んでいた歴史があり、日本でも同様の区別をして、使い分けている部分もあると言えます。

全ての汁物がスープではないということなのです。

「ポタージュ」の意味

ポタージュというのは、フランス語で汁物とされています。

フランスでは汁物全般を指しており、ポタージュとされるものの範囲はかなり広いです。

しかし、日本においてはどちらかと言えばどろっとした汁物に関して使われることが多く、それ以外のサラっとした汁物に関してはスープという言葉が使われるのが一般的となっています。

「スープ」と「ポタージュ」の用法や用例

「このコーンスープは非常に甘みがあって美味しい。

さらにサラサラしていて、飲み心地が良いのも特徴と言えるだろう。

「このポタージュは食感としては結構どろっとしており、とろみが大いに感じられる。

味ももちろん美味しいが、こういった食感の部分においても魅力を感じられるところが、私は他のポタージュと比べても好きなんだよ。

スープとポタージュの違いはほぼ言語

スープとポタージュの違いというのは、ほぼ言語の違いです。

スープは英語で、ポタージュはフランス語となっています。

そこが大きな違いですが、それに加えてスープはサラサラとした汁物に使い、ポタージュはとろみがある汁物に使うという慣習もあります。

線引きは曖昧ですが、大雑把に表現するとそういった使い分けをすることになります。

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