「お見通し」と「筒抜け」の違い・意味と使い方・由来や例文

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お見通しは「相手の心の中をすっかり見抜いている状況であること」。

何かを誤魔化そうとしている状況が明らかであり、相手の本音が透けて見えるようなシーンで使っていきます。

筒抜けは「秘密の話がすぐ他に漏れること、話し声などが他人に当事者以外の人に聞こえてしまうこと」。

本来聞こえるはずのない相手に対して、何らかの話が聞こえてしまう状況を指す言葉と言えます。

「お見通し」の意味

お見通しとは、相手の心の中をすっかり見抜いている状況であることです。

相手が心の中で何を考えているのかがよく分かるケースで使っていきます。

たいていは表に見える態度と心の中で考えていることが違っているケース、何かを装ったり、誤魔化そうとしているシーンで使うのです。

お見通しという表現はかなりメジャーですし、多くが知っていると評価できると思われます。

「筒抜け」の意味

筒抜けとは、秘密の話がすぐ他に漏れること、話し声などが他人に当事者以外の人に聞こえてしまうことです。

何らかの話が外部に漏れてしまうと言える状況で使っていきます。

したがって、本来であればその話を聞けるはずがない人間に届いてしまうケースが顕著と言えるのです。

何らかのミスによって、そういった事態が起きていることが多く、原因ははっきりしていることが大半でしょう。

「お見通し」と「筒抜け」の用法や用例

「お前は知らない振りをしているようだが、お前が知っていることに関して俺はお見通しだよ。

お前の態度を見れば一目瞭然だろう。

さすがに隠すことはできないと言えるよ。」

「とてもじゃないけど俺が知っていいとは言えない話が漏れてきたんだ。

あんなにでかい声で話していたら、そりゃ筒抜けにもなるが、警戒心が足らなすぎるだろう。」

お見通しと筒抜けはともにバレている状況

お見通しと筒抜けに関しては、ともに特定の状況が第三者にバレている状況を表す言葉です。

お見通しは特定の人間の心の中で考えていることが周囲に伝わっているケースで、筒抜けは特定の人たちが話している内容が周囲に漏れているケースでそれぞれ使っていくと言えるはずです。

こういう言葉は割と有名なので、日常で見聞きしやすいはずです。

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