「銀河」と「天の川」の違い・意味と使い方・由来や例文

B!

銀河は「太陽系を含む銀河星雲のこと。」

「星雲」と言い換えると分かりやすい。

天の川は「銀河星雲を横から見たものこと」。

「銀河」と言い換えると分かりやすい。

我々のいる地球や太陽系は銀河星雲と言う渦巻星雲の腕の一部なのです。

星雲は渦を巻いた形をしていますが、横から見ると天の川の様に見えるのです。

夜になると天の川はまるで天空に流れる星の川なのです。

「銀河」は渦巻星雲のこと

「銀河」は大宇宙に浮かぶチリの様な存在です。

しかし、渦巻の直径は40 万光年と言われていて、光の速さで40万年掛る距離を持つのです。

中心にはガスや恒星が集まったバジルが形成されていて、太陽系は渦巻の外側の腕に位置しています。

因みに銀河の隣の星雲はアンドロメダ星雲で、銀河に接近し遠い将来衝突するものと推定されています。

「天の川」は銀河のこと

「天の川」は銀河星雲の円盤を横から見たものです。

これが渦巻に見えたら、人類はもっと平和になったかも知れません。

夜空に縦に伸びる星の集まりは古代から川に例えられるのです。

芭蕉の句に「荒海や佐渡に横とう天の川」と有りますが、実際には横には見えず星の集団が立ち上るように見えたはずです。

中国では天の川にカササギが橋を架け牽牛と淑女が七夕に合えるという伝説があります。

「銀河」と「天の川」は同じもの

昔はなんだか分からなかったので、夜空に見える星の集団を川に例えて「天の川」と言ったのです。

現代では、実はそれが我々のいる太陽系も含む大星雲のことだと分かっています。

それも円盤を横から見たものと言う事です。

宇宙に点在している星雲は様々な形がありますが、銀河はきれいな円形の渦巻の様です。

英語ではミルキーウェイまたはギャラクシーと言います。

「銀河」と「天の川」とは

「銀河」は渦巻星雲のことで太陽系はその渦巻の腕の一部になっています。

宇宙ではチリの様に小さなものですが、大きさは40万光年もあるのです。

中心はバジルと言う星の固まりがあるとされます。

「天の川」は世界中の伝説に出てきます。

中国では七夕伝説があり、日本にも伝わっています。

銀河と言う言葉は中国語であり、それを日本でも銀河と言っているのです。

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