「感情爆発」と「感情失禁」の違い・意味と使い方・由来や例文

B!

感情爆発は「突然、激高してしまうのこと。」

「瞬間激高」と言い換えると分かりやすい。

感情失禁は「高齢者が突然怒り出したり吹き出したりすること」。

「制御不能感情」と言い換えると分かりやすい。

これらの言葉は感情をコントロールできなくなることで、イライラしている場合や高齢になった場合、病気で起きる場合などが考えられます。

特に感情失禁と呼ばれるものは主に脳梗塞から引き起こされます。

「感情爆発」は怒りの感情

「感情爆発」はイライラ状態が続いている場合に、何か気に入らないことが重なると引き起こされるものです。
イライラ状態という下地があり起きるもので、自分では制御出来ない感情になるのです。

場合によれば席を蹴って退場することや危害を与えることもあります。

例えば「社長は業績不振のもので開かれた営業会議で、成績不振の原因は世の中の情勢とした判断に感情爆発させ激高して席を絶った」と使います。

「感情失禁」は脳梗塞の後遺症

「感情失禁」は突然に怒り出すこと、突然に吹き出すことなどが起き自分でも分からないことが多い症状です。
何かの言葉に瞬時に反応してしまうことで、普通考えてもおかしくもない言葉や状況に強く反応してしまうものです。

周りはなんだか分からないと感じても、病気なのだと納得しています。

食事中に突然吹き出すことは迷惑なことですが、やむを得ないのです。

「感情爆発」と「感情失禁」は状況が似ています。

「感情爆発」は怒りが主ですが、「感情失禁」は怒り・笑い・涙と多彩です。

病的な感情の起伏なので、どの感情が出てくるのか分かりません。

突然、ある言葉を聞いたりテレビのシーンを見たりして、突然涙が出たり笑いが止まらなくなったり怒り出したりすることです。

高齢者に多く特に脳梗塞後遺症では多発します。

「感情爆発」も起こし易い性格はあるようです。

「感情爆発」と「感情失禁」

「感情爆発」はイライラが下地となり、ある言動により、突然引き起こされる激高のことです。

他にも泣いたり笑ったりもありますが、怒りが多いようです。

「感情失禁」は言葉が良くないですが、主に脳梗塞の後遺症として突然の涙・怒り・笑いなどが制御不能で起きる現象のことです。

笑いが主の人は良いのですが、怒りが主の人は困ったものになります。

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