口語は「話し言葉のこと」。

「現代語」「くだけた表現」と言い換えると分かりやすい。

文語は「古語」「文章で使う言葉のこと」。

「堅い表現」と言い換えると分かりやすい。

「口語」は「口」なので会話の言葉、「文語」は「文」なので文章の言葉と言う意味付けをすると覚えやすいです。

いわゆる友だち同士の「ため口」も「口語」に含まれます。

「口語」は話し言葉。

「口語」とは口から出る言葉ですから、例えば「たくさんの」はくだけた言い方なので口語、「多くの」は堅い難い表現で文章の中で使った方がよいのです。

「口語」は現代語で話し言葉、「古語」は古い言葉で文章言葉と言う区別もありますが、必ずしもはっきりした区別はありません。

しかし、用法を誤ると違和感がある言葉は多くあります。

「文語」は文章言葉。

「文語」は明治以前では書き言葉として割合ハッキリとしていましたが、明治の「原文一致運動」により「口語」に近づいたという経緯があります。

「文語」は古い言葉ですが、「文章言葉」として今でも使われます。

「口語」に比較して会話ではまず使わない堅い表現の言葉が「文語」と言えます。

「文語」「文章言葉」を知っておくことは、ビジネス文を作成する上で重要になります。

「口語」と「文語」の比較。

例えば、「口語」で「さっき」は「文語」で「先ほど」、「集まる」は「集合する」、「開く」は「開催する」、「終わる」は「終了する」、「始める」は「開始する」、「早くする」は「速やかにする」、「受ける」は「受領」などになります。

ビジネスレターや案内文、説明文・紹介文・手紙などではあまりくだけた表現は馴染みません。

用法をキチンと知っておくことが非常に大事なこととなります。

「口語と「文語」とは。

「口語」は会話の言葉、「文語」は文章言葉のことです。

「口語」はまた、くだけた話し易い言葉で、「文語」は堅苦しいが礼儀に叶った言葉になります。

ため口のようにあまりにもくだけた話し方は仲間内だけにして、目上の人は勿論、目下の人にさえ、ため口は慎んだ方が無難です。

「文語「書き言葉」は常識的に使うことが多くありますので、よく心得ておく必要があります。

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