「上り電車」と「下り電車」の違い・意味と使い方・由来や例文

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上り電車は「主に郊外から都市部に向かって走っている電車のこと」。

住宅が多い郊外からオフィスなどが多い都市部に向かっているため、朝の時間帯などは非常に混雑しやすいです。

下り電車は「主に都市部から郊外に向かって走っている電車のこと」。

基本的に朝の時間帯であってもそこまで混雑しづらく、満員電車になることは稀です。

「上り電車」の意味

上り電車とは、郊外から都市部に向かって走っている電車のことです。

朝の時間帯は住宅が多い郊外からオフィスが多い都市部に向かって通勤する人たちが多くいるので、この時間帯の上り電車は非常に混雑します。

満員電車になることも多々あるのです。

ただ、都市部しか走っていない電車、郊外しか走っていない電車には上り電車という言葉は使われません。

「下り電車」の意味

下り電車とは、都市部から郊外に向かって走っている電車のことです。

朝の時間帯は通勤をする人が少ないため、混みづらいという特徴を持っています。

しかし、夕方以降になると帰宅する人が一斉に下り電車を使うため、多少なりとも混みやすくなります。

上り電車と同じく、都市部のみ、郊外のみを走っている電車には使われない言葉です。

「上り電車」と「下り電車」の用法や用例

「朝の通勤ラッシュの時間帯に上り電車を使うと、本当に辛い。

毎日満員電車に揺られることになるから、電車に乗っているだけでかなり疲れてしまうんだよね。」

「朝の時間帯は下り電車を使うと本当に楽だな。

満員電車とは無縁だし、非常にゆとりを持って会社に通勤することができるよ。

満員電車は高校時代に経験したけど、本当に大変だからね。」

上り電車と下り電車は向かう方向が違う

上り電車と下り電車は向かっている方向が違います。

上り電車は郊外から都市部で、下り電車は都市部から郊外となっています。

それぞれの方向の違いにより、混雑度合いが異なると言えるのです。

ただ、都市部しか入っていない電車、郊外しか走っていない電車などに関しては、上り電車とも、下り電車とも言わないことが多いです。

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