構わないは「特定の行為などを許容すること」。
問題ないという意味で、許可を出すようなニュアンスの言葉と言えるでしょう。
差し支えないは「邪魔にならないこと、問題ないこと」。
こちらも許可を出すようなニュアンスを含んでいますから、構わないと同じような意味です。
特定の行為を許容するようなシーンで使用することが多いです。
「構わない」の意味
構わないとは、特定の行為などを許容することです。
ある行為をしても大丈夫であると許可を出すような意味で使っていきます。
逆に言えば、構わないと言われない場合には、許可が出なかった、その行為をしないでほしいと言われているに等しい状況と評価できます。
日常生活の中で多用される言葉なので、馴染みは感じやすいはずです。
「差し支えない」の意味
差し支えないとは、邪魔にならないこと、問題ないことです。
何らかの行為が誰かにとって邪魔になる、問題と言えるシーンではないケースで使っていきます。
したがって、差し支えないという言葉も結局は許可を出しているような意味合いになります。
こちらに関しても、日常生活の中で割と出てくる言葉なので、覚えておいた方が良いです。
「構わない」と「差支えない」の用法や用例
「世の中にはタバコが嫌いな人がいるが、俺はそこまで気にならない。
だから、俺の近くで吸うような人がいても俺は構わない。
でも、そういう人ばかりじゃないからね。」
「新幹線でリクライニングシートを倒しても良いかと、後ろの人に聞いたら差し支えないと言ってくれた。
これで安心して、リラックスしながら過ごすことができる。」
構わないと差し支えないは同じような意味
構わないと差し支えないという言葉に関しては、そこまで大きな違いはありません。
基本的には特定の行為が問題ない、やってもいいと言えるシーンで使っていくので、特定の人物が許可を出すような意味となります。
だから、これらは同じような場面で使用していくことになります。
どちらも日常生活で割と使うはずですから、意味をちゃんと覚えておきましょう。