「トランペット」と「コルネット」の違い・意味と使い方・由来や例文

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トランペットは「ファンファーレなどで派手な音を出す吹奏楽器のこと」。

「ファンファーレ用楽器」と言い換えると分かりやすい。

コルネットは「トランペットに似た外観でより丸みがある吹奏楽器のこと」。

「丸いトランペット」と言い換えると分かりやすい。

「トランペット」も「コルネット」も金管楽器に分類されて、オーケストラや吹奏楽で大活躍している楽器です。

「トランペット」は金管楽器の花形

「トランペット」は吹奏楽やオーケストラの花形とも言える楽器です。
大きく鋭い派手な音が出ますので、ファンファーの演奏には不可欠の楽器ですし、吹奏楽では主要な旋律パートを担い、最も重要な役割をします。

演奏方法は楽器の中心に有る3本のピストンを、右手の中指人・差し指・薬指を使いピストンを押すことで管の長さを変え音程を出します。

「コルネット」はトランペットとほぼ同じ

「コルネット」はチョット見の外観がトランペットと同じようですが、かなり寸詰まりで丸みを帯びた楽器です。
管の長さはトランペットと変わらないのですが、丸を帯びた深い感じの音が得られます。

トランペットの派手さはないために、脇役に追いやられている感じがしますが、ジャズなどでは大活躍しています。

管は二重巻になっています。

「トランペット」と「コルネット」はマウスピースも違う。

「トランペット」のマウスピースと比べ、「コルネット」のそれはやや深く口径が大きいものを使います。

また、管は「トランペットが1回巻なのに「コルネット」は2回巻いてあります。

その分「トランペット」より「コルネット」は短いため、身体に近い所で構えることができ、子供でも水平に正しく持ちやすい利点もあります。

「トランペット」と「コルネット」の違いとは何。

「トランペット」は大きく鋭い派手な音を出せるので、ファンファーレの時に必ず使われます。

吹奏楽の花形楽器で、オーケストラにも不可欠な楽器です。

「コルネット」は「トランペット」の脇役の印象がありますが、ジャズなどではレット・ニコルズなどコルネット奏者が多く存在しています。

管は「トランペット」が1回巻き、「コルネット」は2回巻いてあるため、柔らかい深みのある音になり、演奏も比較的楽に出来ます。

両方とも演奏はピストンにより、演奏方法は同じためトランペット奏者と兼任することが多いです。

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