「リコーダー」と「縦笛」の違い意味と使い方・由来や例文

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リコーダーは「縦型の笛で口から息を吹き込み、音を出す木管楽器のこと」。

「タテ型フルート」と言い換えると分かりやすい。

縦笛は「タテ型の笛の総称のこと」。

「尺八」と言い換えると分かりやすい。

「リコーダー」はバロック時代からの歴史を持ち、フルートとも呼ばれていました。

縦笛は総称ですから、例えば尺八やケーナなどもその範疇に入ります。

「リコーダー」は歴史があります。

「リコーダー」はバロック時代にはフルートと言われていました。

円柱管の頭には笛の構造があり、中間部には穴が空けられていて、指で開閉をしながら音程を出すようになっています。

「リコーダー」は小学校の音楽教育に取り入れられていますが、本格的なものは「ソプラノ・アルト・テナー・バス」の種類があり、音程によりC 管と F管があり大きくなる程低い音が出ます。

「縦笛」は総称

「縦笛」の仲間には「リコーダー」「尺八」「ケーナ」「カバル」「ナーイ」などがありますが、「縦笛」と言う言葉はフルート・ピッコロ・篠笛などの「横笛」、オカリナなどの「球笛」など対比されるものです。
「尺八」「ケーナ」などには円柱管の頭にはリコーダーのような笛がありませんが、息を吹き込み音を出す点ではほかの笛と同じです。

普通、「縦笛」言えば「リコーダー」のこと

「リコーダー」は縦笛の代表的なものです。
縦笛と言えば「リコーダー」を思い付くほどです。

子供の頃から、学校で吹いていた記憶がある人は多いはずです。

簡単な笛ですが、「ぴーぴー」と言う音色で曲を演奏し舞台で披露した事を思い出します。

クラシック音楽に興味があれば、「リコーダー」は古い歴史を持つ楽器であることは知っています。

「縦笛」は「リコーダー」を含む総称

「リコーダー」も「縦笛」の一つですが、他にも「縦笛」に含まれるものはいくつか有ります。
和楽器の「尺八」もその一つで、他には南米ペルー・ボリビアが発祥の「ケーナ」も同じように演奏します。

ブルガリアの縦笛「カバル」、アラブの葦笛「ナーイ」などもあります。

基本的には息を吹き込む箇所に切り込みを入れ、空気の振動を発生させて音を出すものです。

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