程度は「物事の強弱過多などの度合のこと」。

「度合」と言い換えると分かりやすい。

限度は「物事の強弱過多などの極限のこと」。

「極限」と言い換えると分かりやすい。

「程度」は「限度」を含めた幅が広いもので、程よい中間のものから両極端まであります。

両極端にあるものが「限度」となります。

「上限、下限」とがあります。

「程度」は度合

「程度」は相対的な言葉であるものごとの中で位置づけられている場所を表す言葉です、ものごとの強弱、過多、長短、大小、優劣などの度合いのことです。

また、「程合い」のことも言い、適当な許される限度を超えないものを言います。

「程合いを見計らって」と使い、下に付く場合は付いたものの度合いを表します。

「その程度、1時間程度、申し訳程度」と使います。

「限度」は「程度の極限」のこと

「限度」は許容されるべき「程度」の両極端に位置する「極限」のことを言い、「上限、下限」があります。

「ぎりぎりの限度」「限度一杯」「限度をはるかに超えている」「我慢も限度だ」「銀行の融資限度額まで借りた」「物事には限度と言うものがある」「限度を見極める」「限度を見誤り失敗する」「限度オーバー」などと使います。

「程度、限度」の「度」とは

「程度、限度」の「度」とは大変に多い意味を持つ言葉です。

「1.長さの基準、2.定め、3.程度、4.目盛り、5.様子、6.救い、7.推し量る」など多様な意味を持つ漢字です。

熟語も「1.尺度、度量衡、2.制度、法度3.限度、程度、適度4.角度、分度器、温度、速度5.態度、度量、器量、節度、6.得度、7.忖度」などがあります。

その他にも「度外れた、度忘れ、度胸、度外視」などもあります。

「程度」と「限度」とは

「程度」はある事柄での位置を表す相対的な度合のことです。

許容範囲のぎりぎりのことは「限度、極限」と言います。

「程度問題だ」「程度が高い、程度が低い」「そんな程度だ」「申し訳程度」などと使います。

「限度」は「程度の両極端のこと」で、ぎりぎりのことになります。

「上限、下限」があり、「限度一杯、限度オーバー、我慢も限度、限度額」などと使います。

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