「歯に衣着せぬ」と「奥歯に衣着せる」の違い・意味と使い方・由来や例文

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歯に衣着せぬは「隠すことなく、思っていることをそのまま話すこと」。

ストレートに表現するような意味であり、こういう言い方は避ける人が実際は多いと言えます。

奥歯に衣着せるは「物事をはっきりと明瞭には言わないこと」。

こういった意味なので、歯に衣着せぬとは真逆の意味になると評価できます。

表記は似ていますが、意味は異なっているのです。

「歯に衣着せぬ」の意味

歯に衣着せぬとは、隠すことなく、思っていることをそのまま話すことです。

本音を話すといった意味になり、ストレートな表現を使うようなケースで使用する言葉です。

そういう言い方をした方がいい場合もあるでしょうけど、そういう言い方をしない方がいい場面も多々ありそうなだけに、思っていることをそのまま話す行為は避ける人も結構いると言えます。

「奥歯に衣着せる」の意味

奥歯に衣着せるとは、物事をはっきりと明瞭に言わないことです。

何か隠しているような言い方をするようなときに使います。

歯に衣着せぬと表記は似ているものの、意味としては真逆と言えるでしょう。

こちらははっきりと言わない、ストレートに表現しないという意味になるので、そこに関して特に覚えておくといいと思われます。

「歯に衣着せぬ」と「奥歯に衣着せる」の用法や用例

「歯に衣着せぬような言い方をされると、それが完全に正しい内容だとしてもちょっとショックを受ける場合がある。

個人的にはもう少し言い方を工夫してほしいと思うときもあるんだ。」

「奥歯に衣着せるような言い方をする人もいるが、何かを隠しているというか、はっきり言わない感じはちょっと気になる。

でも、ストレートに表現されるのも困る場合があるけどね。」

歯に衣着せぬと奥歯に衣着せるは真逆の意味

歯に衣着せぬと奥歯に衣着せるは表記が似ているものの、意味は異なっています。

基本的には両者は意味が真逆の状況となっているため、そこは大きな注意点であると評価できます。

だから、意味を混同しないように気を付けないといけないのです。

これらの表現はたまに使用される可能性があるだけに、きちんと覚えておいてほしいです。

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