「タブー」と「禁句」の違い・意味と使い方・由来や例文

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タブーは「触れたり、口に出すことを禁じられるようなもののこと」。

誰かにとって都合の悪い、思い出したくないような話であることが非常に多いと言えます。

禁句は「特定の人の感情を害さないために、使うべきではない言葉のこと」。

タブーは話全体を指していますが、禁句は言葉単位なので、そこに違いがあると言えるのです。

「タブー」の意味

タブーとは、触れたり、口に出すことを禁じられるようなもののことです。

特定の話題について触れたりすると、誰かが傷つくと言えるような時に使われる言葉です。

タブーはかなり有名な言葉であり、多くが知っているでしょう。

でも、タブーと言われているものをあえて話すときにも使われる言葉なので、そこについても知っておきましょう。

「禁句」の意味

禁句とは、特定の人の感情を害さないために、使うべきではない言葉のことです。

意味としては、タブーにかなり近いと言えます。

ただ、禁句は言葉を対象にしているので、そこは大きなポイントになるでしょう。

タブーは言葉ではありませんから、そこで区別をしていくことができますから、禁句においてはよく覚えておいた方がいいです。

「タブー」と「禁句」の用法や用例

「そのことはタブーだから、今後一切口にしてはいけない。

空気的にその話題を出すことは望ましくないと言えるだろうから。

そこは絶対に覚えておくべきだ。」

「あの人はその言葉が非常に嫌いなんだ。

だから、それに関しては今後あの人の前では絶対に使わないようにしてもらいたい。

これは禁句であると覚えておいてほしいんだ。」

タブーと禁句は微妙に意味が異なる

タブーと禁句は意味は似ているものの、全く同じというわけではありません。

タブーは特定の話を指しており、禁句は特定の言葉を指しています。

したがって、両者はちょっと意味が違うのです。

でも、どちらも特定の人の前では出してはいけないという意味を持っているので、そこは共通と言えますし、混同しやすい部分があると評価できるでしょう。

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