「正否」と「成否」の違い・意味と使い方・由来や例文

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正否は「正しいことと不正と言えることの両方のこと」。

つまり、正反対の2つの意味を両方とも含んだ概念と言えるわけです。

たまに見かける言葉であると言えます。

成否は「成功することと失敗することの両方のこと」。

つまり、成功するかどうかという点について表す言葉になります。

これは結構見かける表現なので、多くが馴染みを感じやすいはずです。

「正否」の意味

正否とは、正しいことと不正と言えることの両方のことです。

正しいことと間違っていることの両方と捉えれば、割と自然と言えるかもしれません。

両方の意味を同時に表現するときには、正否という言葉を使用しますが、これはたまに聞かれる言葉であると言えるでしょう。

だから、意味に関しては念のために頭に入れておいた方が無難であると言えます。

「成否」の意味

成否とは、成功することと失敗することの両方のことです。

成功するか、失敗するか分からないというケースで使っていきます。

その結果が不明な段階で、その結果に対して言及するようなときに実際に成否という言葉を使っていくことが多いのです。

成否という表現はかなり有名で、いろいろなケースで使われると言えると思われます。

「正否」と「成否」の用法や用例

「この問題の正否は俺一人では判断できないから、他の人たちの意見を聞いてみたいと思う。

そうすれば、正しいのか、間違っているのかの判断がしやすくなるだろう。」

「今回のプロジェクトは社員を懸けたものではあるが、その成否は何とも言い難い。

やってみないと分からない面があるわけだが、本当に会社の未来を懸けたものと言えるだろう。」

正否と成否は使用する場面が異なる

正否は正しいか、間違っているかという意味ですけど、成否は成功するか、失敗するかという意味で使います。

つまり、両者は意味が違いますし、使用する場面にも違いがあると言えるのです。

したがって、両者は言葉としては似ているように見えても、明らかな違いがあるので、そこで見分けることができると言えると思われるのです。

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