「貸主」と「貸元」の違い・意味と使い方・由来や例文

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貸主は「賃貸借契約における貸す側のこと」。

いろいろなシーンで使われますけど、不動産の分野にて特に使われることが多い言葉と言えます。

貸元は「商売道具を貸す人のこと、賭博場で負けた客に金を貸す人のこと」。

つまり、貸すものに関して、貸主とは明らかに異なっているので、そこで見分けがつきやすいと言えるはずです。

「貸主」の意味

貸主とは、賃貸借契約における貸す側のことです。

そのままの意味になるので、非常に理解しやすいのではないかと思われます。

いろいろなケースで、何かを貸すことはありますけど、実際に貸主という言葉が使われるのは、不動産の賃貸借の場面で使われることが多いです。

それ以外のシーンではあまり見聞きしないと思われるのです。

「貸元」の意味

貸元とは、商売道具を貸す人のこと、賭博場で負けた客に金を貸す人のことです。

どちらかと言えば、後者の方が有名かもしれないですけど、こちらの意味でも使われる機会はかなり限られます。

そもそも特殊な意味なので、日常生活において使われる状況はあまり想像できません。

だから、貸主との違いは割と認識しやすいはずです。

「貸主」と「貸元」の用法や用例

「貸主はそれなりに権利を持っているから、借りている部屋は好きに改造することはできない。

あくまでも貸主が認めている範囲でということになるんだ。

そこが悩みなんだよな。」

「賭博に負けているときには、どうしても次で勝ちたいと思い、貸元からお金を借りてでもつぎ込んでしまう。

その悪循環により、借金がどんどん増えてしまうんだよな。」

貸主と貸元は異なる場面で使っていく言葉

貸主と貸元に関しては、使用する場面としては別と言えるでしょう。

貸主は不動産の賃貸借契約の場面が特に多く、貸元は賭博において負けている際にお金を借りる相手というケースで使っていくのです。

したがって、両者は明らかな差がある状況であるため、区別は割としやすいと思われるのです。

でも、貸元という表現は滅多に使いませんけど。

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