「怪奇」と「怪異」の違い・意味と使い方・由来や例文

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怪奇は「世の中で起こるはずがないと思えるような奇妙な出来事のこと」。

実際に起こるとは思えない出来事が本当に起きたときに使っていく言葉です。

滅多に使う言葉ではありませんが。

怪異は「現実ではありえないと思えるような、不思議な状況のこと」。

ありえないと思った出来事などが実際に起きたときに使うので、怪奇とほぼ同じ意味です。

「怪奇」の意味

怪奇とは、世の中で起こるはずがないと思えるような奇妙な出来事のことです。

科学では説明できないような、信じられない出来事がまさに起きたときに使っていきます。

しかし、当事者はそのように感じたとしても、実際はきちんと説明ができるケースもあるかもしれません。

だから、実際にこの言葉を使用するときには注意が必要とも言えます。

「怪異」の意味

怪異とは、現実ではありえないと思えるような、不思議な状況のことです。

現実で起きるとは思えない、不思議としか言いようがない、出来事に遭遇したときに使います。

幽霊の仕業じゃないかとか、そういう非現実的な理由を考える人も出てくるかもしれません。

とにかく理屈でそれが起きている理由を説明できないケースで使っていくので、そこは知っておきましょう。

「怪奇」と「怪異」の用法や用例

「怪奇現象と言えるものを実際に経験すると、非常に怖いよ。

そういうものが起きると、科学とかを信じられなくなるから、非現実的なオカルト的な出来事もこれから起きるんじゃないかと思えてくるんだ。」

「怪異な出来事を過去に何度も見たことがある。

そういう光景を経験すると、幽霊とかもいるんじゃないかと思えてくるんだよね。」

怪奇と怪異はほぼ同じ意味

怪奇と怪異については、ともに非現実的な状況、出来事に対して使います。

現実に起きるはずがない、信じられるわけがないと思える現象などを実際に見てしまったときに使う言葉であり、基本的には意味の違いはないと言えるはずです。

ただ、どちらかと言えば怪奇の方が有名であると言える可能性が高いので、そこは理解しておくといいです。

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