「自我」と「個我」の違い・意味と使い方・由来や例文

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自我は「他者や外界から区別して意識される自分のこと」。

つまり、自分自身を意味するわけですが、自分以外のものを一切排除した場合の自分という意味になります。

個我は「他のものと区別された個人としての自分のこと」。

こちらも要するに自分以外の要素を排除したうえでの自分という意味で使っていきます。

自我よりはマイナーな言い方です。

「自我」の意味

自我とは、他者や外界から区別して意識される自分のことです。

自分自身のみを見たときに使用される言葉であり、それ以外のものを一切考慮しないという前提が必要になります。

そういう意味では、自我を捉えることはかなり難しいとも言えるでしょう。

とはいえ、自我という言葉自体はかなり有名なので、知らない人は少ないはずです。

「個我」の意味

個我とは、他のものと区別された個人としての自分のことです。

こちらも他の部分を排除したうえでの自分を指す言葉なので、自我同様に実際に捉えるのは大変と言えます。

そして、個我という言葉については一般的にはあまり知られておらず、聞いたことがあるという人は多くないでしょう。

だから、自我と比較するとかなりマイナーな言い方になります。

「自我」と「個我」の用法や用例

「自我について考えてみると、自分とはどんな存在なのかよく分からなくなってくる。

自分だけを捉えて分析することは非常に難しく、常に他の要素が入ってきてしまうんだ。」

「自分とはどんな人間なのか、どんな存在なのか、そういう個我について考えたことがある人はかなり少ないだろう。

というか、そういう部分を考えてもほぼ時間の無駄になりそう。」

自我と個我は意味は特に変わらない

自我と個我に関してはどちらも他のものを一切排除したうえでの自分という意味があります。

したがって、自分のみを見つめるという意味で使われることが多い言葉なのです。

しかし、自我はそれなりに有名な言葉ですけど、個我に関してはそんなに有名というものではありません。

したがって、両者は使用頻度に関して違いが存在しています。

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