一喜一憂は「状況が変わるたびに喜んだり、悲しんだりする状況のこと」。

要するに、感情の変化が著しい、たびたび変わるという意味です。

かなり有名な表現であると言えるでしょう。

一顰一笑は「顔をしかめたり、笑ったりすること」。

つまり、不満な感情や嬉しい感情が交互に出てくるような状況であり、一喜一憂に意味が似ていると言えるでしょう。

「一喜一憂」の意味

一喜一憂とは、状況が変わるたびに喜んだり、悲しんだりする状況のことです。

状況の変化が激しく、そのたびに喜ぶ、悲しむという感情を経験するような状況で使っていきます。

したがって、感情の変化が短時間で怒りやすい、激しいという言い方ができるでしょう。

一喜一憂という言い方は相当有名と言えるので、知らない人はほとんどいないはずです。

「一顰一笑」の意味

一顰一笑とは、顔をしかめたり、笑ったりすることです。

顔をしかめる、笑うという状況が交互に見られるようなときに使っていく言葉ですけど、それは要するに不満を抱えたり、嬉しかったりといった状況が交互に起きていることを意味するので、一喜一憂にかなり似ているでしょう。

表情だけ見れば、やはり同じような光景と言えると思われます。

「一喜一憂」と「一顰一笑」の用法や用例

「デイトレーダーは一喜一憂するようなメンタルではやってられない。

損したり、得したりを繰り返すんだから、そういった部分に関していちいち気にしていられないというのが本音だ。」

「最近の俺の日常を振り返ると、一顰一笑と言える状況だな。

いいこともあれば、そうじゃないこともあるし、いろいろな出来事が繰り返し起きているような気がする。」

一喜一憂と一顰一笑は知名度が大きく違う

一喜一憂と一顰一笑はどちらも嬉しいこととそうじゃないことが起きるという状況において使っていきますけど、意味はあまり変わらない状況です。

ただ、両者は知名度に大きな違いがあります。

一喜一憂と一顰一笑では、基本的には一喜一憂の方がどうしても有名で、こちらを使用することが多いです。

実際、一顰一笑はあまり使われませんから。

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