「罠」と「トラップ」の違い・意味と使い方・由来や例文

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罠は「捕獲されるものが無意識に陥るように仕掛けたもののこと」。

「トラップ」と言い換えると分かりやすい。

トラップは「日本語で罠のこと」。

「罠」と言い換えると分かりやすい。

「罠」は物理的なもので野生動物を捕獲するために仕掛けられるものを言います。

人間社会でも物理的、精神的な「罠」は存在します。

「トラップ」は様々な意味で使われています。

「罠」は野生動物の仕掛けるもの

「罠」は動物を餌でオリの中に誘導する「ハコ罠」や「オリ罠」、足などを縄の輪や金属のバネで掴む「くくり罠」があります。

普通はけもの道と言う野生動物の通り道に仕掛けます。

野生動物の習性を利用したものが仕掛けられ、動物により異なります。

人間の場合は戦争などでは物理的な罠もありますが、普通は精神的なものになります。

囮を使ったものや仕向けることなどをします。

「トラップ」は罠以外にも使われる言葉

「トラップ」は罠のことですが、流し台やトイレの逆流防止装置のことも言います。

S字やU字に管を曲げて水を貯めておくもので下水の匂いや害虫の侵入を防止します。

他にもIT用語として不具合対策のことを言い、色仕掛けのスパイ活動をハニートラップと呼びます。

音楽やスポーツ、また、英語のスラングなどでも使われる言葉です。

日本では「トラップ」は罠と逆流防止装置のこと

「トラップ」は日本では排水管の逆流防止装置のことが一般的です。

動物の「罠」は余り「トラップ」とは言わないようです。

他の分野でも使用はされていますがスラングの麻薬密売所などは外国の話です。

日本では摘発の対象でしかありません。

トイレなど水廻りに必ずある上水と下水の間にある仕掛けを罠に例えて「トラップ」と呼んだのです。

「罠」と「トラップ」とは

「罠」は野生動物の害獣などを捕獲する目的でけもの道に仕掛けられる装置です。

オリや囲い、輪やバネ金具などを使います。

捕獲する動物の習性に合わせた仕掛けを使い、「ハコ罠・オリ罠・くくり罠」などと言います。

「トラップ」は罠のことですが、下水逆流防止装置のことも言います。

S,U,P字などに管を曲げることやお椀の様な形もあります。

いろいろな分野で使われている言葉になります。

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