「上から目線」と「命令口調」の違い・意味と使い方・由来や例文

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上から目線は「立場が上の人が下の人に対して行われる言動のこと」。

実際は立場に関係なく、人を見下すような態度に対して上から目線という言葉が使われることが多いので、同じ立場同士でも使用されることは割とあります。

命令口調は「命令するような、非常に威圧感のある口調のこと」。

高圧的な態度で、他人に命令するような話し方をする際に使われます。

嫌悪感を抱かせやすい話し方と評価できます。

「上から目線」の意味

上から目線とは、立場が上の人が下の人に対して行われる言動のことです。

立場が上なので、偉そうな態度で接するというのは、本来であればそこまで違和感はありません。

ただ、実際は対等である状況なのに、一方が一方に対して偉そうな態度をとるようなケース、人を見下すような態度をとるケースなどにおいて使用される言葉であると言えます。

「命令口調」の意味

命令口調とは、命令するような、非常に威圧感のある口調のことです。

命令口調は、実際に命令しているような言い方なので、命令とほぼ変わらないような言動として評価できるでしょう。

したがって、命令口調に関しては、日常的にいろいろなシーンで遭遇しやすいです。

ただ、命令口調についても立場が対等なのに、そういった口調をとっているときに使うことがあります。

「上から目線」と「命令口調」の用法や用例

「お前さ、今回のことについて詳しいのはよく分かったけど、もうちょっと丁寧な言葉遣いはできないのか。

上から目線な口調だと、みんな気分が悪いぞ。」

「俺の同期入社の奴が最近になってよく命令口調で俺に指図をしてくるんだ。

この会社に入ってから、あいつが仕事ができるのはよく分かったが、あまりいい気分はしないんだよね。」

上から目線と命令口調はほぼ同じ意味

上から目線と命令口調は、どちらも偉そうな言動が見えるシーンで使っていきます。

したがって、両者は同じような意味の言葉です。

基本的にこういった態度をとられると、多くの人は気分がよくないため、できれば避けた方が無難でしょう。

実際、こういった言葉はこのような態度をとる人たちを否定する意味合いが込められていますから。

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