「悪徳」と「悪事」の違い・意味と使い方・由来や例文

B!

悪徳は「不道徳な悪いこと。」

「不道徳悪」と言い換えると分かりやすい。

悪事は「全般に悪いこと」。

「悪行」と言い換えると分かりやすい。

悪徳は道徳に背いた行為で特に詐欺犯罪のことを言います。

悪事は悪こと全般ですが、悪行・不正・不義などを言います。

どちらにしましても反道徳的なことで、犯罪となる行為を言います。

「悪徳」は道徳に背く行為を言う

「悪徳」は「悪徳商法」「悪徳業者」などのように詐欺行為をすることを言います。

また、悪い行いのことも言い、「悪事」「悪行」などと同じ意味になります。

特に悪いことでもいわゆる「経済犯罪」と言われる詐欺・横領・背任・脱税・賄賂・インサイダー取引などに関しての悪行になります。

反道徳的な意味を持つ犯罪となります。

「悪事」は悪いことすべて
「悪事」は悪い行いのことを言います。

勿論「殺人・傷害・強盗・窃盗」などの重大犯罪を始め、刑法に定められている犯罪すべてを言います。

「悪事千里を走る」という言葉がありますが、悪い行為や評判は瞬く間に世の中に知れ渡るという意味です。

「浜の真砂は尽きるとも泥棒の種は尽きまじ」と昔から言われているように犯罪はなくなりません。

「悪徳」も「悪事」
「悪徳」は不道徳な悪いものというのですが、「悪行」も同じく不道徳なものに違いありません。

この世のすべての犯罪行為は不道徳なのですし、当然道徳的犯罪などあり得ないのです。

不道徳を敢えて使うのは「人を騙す」という行為だからなのでしょう。

「騙す」ことは人を信用させることで、実は違うのですから、不道徳極まりないものなのです。

「悪徳」と「悪事」

「悪徳」は詐欺など不道徳な経済犯罪のことを言います。

「人を騙す」行為で不道徳と言われる所以です。

「悪事」は悪いことという意味で、刑法に乗っている犯罪行為全般のことを言います。

「悪だくみ」レベルのことも言いますが、「悪事」「悪行」と言えば犯罪のことになります」軽犯罪から重大犯罪まで程度の差はあっても「悪事」には変わりありません。

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