「天眼鏡」と「虫眼鏡」の違い・意味と使い方・由来や例文

B!

天眼鏡は「大きな一枚凸レンズに柄のついた占いなどで使う小道具のこと。」

「拡大鏡」と言い換えると分かりやすい。

虫眼鏡は「虫など小さなものを拡大してみる凸レンズのこと」。

「ルーペ」と言い換えると分かりやすい。

天眼鏡は手相などを見るのに使う小道具で、倍率はそれほど大きなものは必要ありません。

高齢者が老眼鏡の代わりに使うこともあります。

「天眼鏡」は占いに使われています。

天眼鏡の「天眼」は「人知を超えた天の眼」という意味です。

「見えないものが見える」という触れ込みで手相占いの小道具として必須のものです。

客の手相を天眼鏡で拡大して見て、手相の状態から人生占いをするものです。

手相が表すことをさも意味ありげに解説するので、人は自分にも当てはまることと信じてしまうのでしょう。

「虫眼鏡」はいわゆるルーペのことで、ある程度の拡大率が必要なもの

「虫眼鏡」はルーペといった方が分かり易く、折り畳み式の一枚もの、二枚を重ねて焦点を合わせ筒状のものなどがあります。
拡大したいものを拡大して、細部の状態を確認するものです。

人間の眼では不可能な細かい部分が手に取るように確認できる便利なものになります。

「虫眼鏡」を精密化・本格化したものが顕微鏡となります。

「天眼鏡」も「虫眼鏡」

「天眼鏡」も手相をある程度拡大してみるものですから、「虫眼鏡」の一種と言えます。
レンズが大きいことが特徴で、それは虫眼鏡とは少し違います。

「虫眼鏡」は比較的ハイディタイプが多く、持ち運び・携帯が便利なように出来てします。

倍率は「天眼鏡」がせいぜい2倍程度なのに対し、「虫眼鏡」は5~15倍程度になります。

倍率が高くなると焦点距離は短くなります。

「天眼鏡」と「虫眼鏡」の違い

「天眼鏡」は比較的大きな一枚凸レンズで出来ている柄の付いたもので、手相占いで使われる小道具です。

倍率は1.5~2倍ぐらいです。

高齢者が好んで老眼鏡の代わりに手許において新聞などを読むのに使うこともあります。

「虫眼鏡」は細部を拡大する必要があることに使い、倍率は5~15倍と高いものです。

あらゆる分野で細部を確認したいときにすぐに取り出せるようにハンディタイプが多くなっています。

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