「集団面接」と「集団討論」の違い・意味と使い方・由来や例文

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集団面接は「個別ではなく、複数人を同時に面接する手法のこと」。

就職活動など、いろいろな場面で使用される面接の形態と言えます。

集団討論は「主に就職活動で見られる討論形式の選考のこと」。

集団面接と同様に複数人で行いますが、面接ではなくて討論をするという点がポイントになっています。

グループディスカッションという言い方をする場合もあるでしょう。

「集団面接」の意味

集団面接とは、就職活動などで行われる複数人を同時に面接する手法のことです。

個人面接とは違い、面接官が相手にするのは複数人の学生となります。

複数人を面接するため、1人あたりの質問の数が少なくなるといった状況がありえます。

ただ、必ずしも就職活動だけで行われるわけではなく、それ以外の場面でも見ることはあるでしょう。

「集団討論」の意味

集団討論とは、就職活動などで行われる討論形式の選考のことです。

複数人の学生が決められたテーマについて話し合いをし、最終的にグループとして1つの結論を導き出す流れになることが多いです。

集団面接と違って、各自は自由に発言できる状況にあるため、それぞれの発言回数は均一になるとは言えません。

また、グループディスカッションという言い方になる場合もあります。

「集団面接」と「集団討論」の用法や用例

「集団面接を受けているときに困ることの第1位は他の学生と話すことがかぶってしまうことだ。

自分が言おうとしていたことを先に言われちゃうと、なんとなく同じことを話しづらくなるんだよね。」

「集団討論は得意な人はすごい積極的に話すけど、苦手な人はなかなか話すタイミングを掴みづらいんだよね。

僕はどちらかというと苦手なんだよな。」

集団面接と集団討論は就職活動では頻出

集団面接と集団討論はその中身においては違いがありますけど、どちらも就職活動の選考として用いられているものであり、かなり頻出と言えます。

つまり、現代において就職活動をすれば、この2つを経験する可能性は極めて高いのです。

どちらにおいても評価されないと、最終的に内定を手にすることは厳しいでしょうから、学生はこの2つの言葉の違いを理解することがまず大切です。

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